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VRゲーム『TITAN SLAYER Ⅱ』UE4によるPBR導入で、前作に優るグラフィックスを実現/No.2 ステージ編

VRゲーム『TITAN SLAYER Ⅱ』UE4によるPBR導入で、前作に優るグラフィックスを実現/No.2 ステージ編

地獄門のモジュラーアセットの制作フロー

▲ざっくりと仮モデルを制作


▲仮モデルを使い、地獄門とその周辺のイメージビジュアルを制作


▲地獄門の仕様やスケール感を基に、詳細なデザイン画を制作


▲デザイン画を基に、Mayaでモデルを制作


▲ZBrushでディテールを追加した後、Substance Painterでテクスチャを制作


▲ステージ内に配置

遠景の山のモジュラーアセットの制作フロー

▲World Machineで山のモデルを制作


▲前述のモデルをZBrushにインポートし、ディスプレイスメントマップとしてPlaneオブジェクトに適用


▲ZBrushのDecimation Masterを使い、ポリゴン数を削減


▲Substance Designerでマテリアルマスクを生成


▲前述のマスクを使い、UE4上でマテリアルを適用


▲ステージ内に配置



ステージ編は以上です。エフェクト編は4月26日(金)の公開を予定しています。
ぜひお付き合いください。

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info.

  • TITAN SLAYER Ⅱ
    発売・開発:コロプラ
    発売価格:3,090円(Steam)
    対応HMD:HTC Vive、Oculus Rift
    ジャンル:アクション



  • 月刊CGWORLD + digital video vol.248(2019年4月号)
    第1特集:リミテッドモデリング
    第2特集:衣服制作特化型ツールのすすめ
    定価:1,512 円(税込)
    判型:A4ワイド
    総ページ数:128
    発売日:2019年3月9日

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