>   >  神戸で働く~自然環境に恵まれた国際都市で、3DCGを手がける魅力とは?~
神戸で働く~自然環境に恵まれた国際都市で、3DCGを手がける魅力とは?~

神戸で働く~自然環境に恵まれた国際都市で、3DCGを手がける魅力とは?~

本ページでは現在神戸で積極採用中の個性豊かな2社を紹介する。神戸に暮らしながらCG・映像制作に携わりたい方はぜひ参考にしてもらいたい。


神戸積極求人企業①
exsa株式会社

多様なジャンルに挑戦し、
東京・名古屋・福岡・札幌スタジオとも連携し、
働きながら学んで成長できる


  • <左>野村雄一郎 氏
    exsa株式会社/神戸スタジオ/所長
    <右>松本晋吾 氏
    exsa株式会社/神戸スタジオ 第一制作部CG課/デザイナー

exsaはムービー制作からゲームの企画制作まで、幅広いメディアに対応したコンテンツ制作を手がけるクリエイター集団だ。東京本社を中心に、名古屋・福岡・札幌、そして今回インタビューした神戸スタジオと、全国に幅広く拠点をもっている。「グループ制作内での神戸スタジオの役割としては、関西の拠点ということになります。現在手がけている仕事としては、遊技機とゲームが主ですが、アニメ作品のご相談も増えてきました。アニメータードラフト会議にも審査で参加しています」exsa 神戸スタジオの所長、野村雄一郎氏はそう語った。

そんなexsa 神戸スタジオは、現在モデラー・アニメーター・コンポジターなど、様々な職種のスタッフを募集している。求める人材像については、「スタッフは現在6名ですが、神戸スタジオ主体で動いていける体制をつくりたいと考えているので、20人くらいまでは増やしたいですね。やはり真面目に取り組める人が一番だと思います。ツールであれば、3dsMaxやMayaで基本的なことができると望ましいですね。様々な案件に携わるので、セル調の作品を手がけてみたいという方にも来てほしいですね」と野村氏。

また、入社1年目でスマホゲーム『誰ガ為のアルケミスト』のエフェクト制作を担当する松本晋吾氏は、「実務未経験者でも大丈夫です。わからないことがあっても、他拠点の専門知識のあるスタッフからチャットや画面共有で指導を受けられるなど、教育環境が会社全体として整えられているので、主体性があり自分で学んでいく意欲のある方に来てほしいですね。私もモデラーとして入社したんですが、周りの方からいろいろと教えていただきながら、3Dエフェクトの技術を身に付けていけました」と語ってくれた。これからも新たな挑戦を続けるexsa神戸スタジオと共に成長していきたい方は、ぜひ応募してほしい(※他拠点についても絶賛募集中とのこと)。

3周年を迎え劇場アニメも公開中の『誰ガ為のアルケミスト』。松本氏の作業内容は、開発・運営元のFuji&gumi Gamesから提供された3Dモデルにエフェクトを追加するというもの。入社1年目でも社内ディレクションやサポートを受けることで、ここまでのクオリティが出せる

神戸スタジオ内部の様子。exsaは映像事業だけでなく「白金珈琲」というコーヒー豆の販売・喫茶店事業も手がけており、神戸スタジオはその喫茶店の2階席を改装したユニークなつくり

三宮駅から2駅と繁華街までのアクセスが良く、それでいて山や川といった豊かな自然を身近に感じられる環境にある

POINT 01
様々なジャンルの仕事に携われる
POINT 02
未経験分野へのグループ内サポート

●会社情報
exsa株式会社
設立日:2004年4月1日
資本金:1億円
所在地:東京本社/〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西宿ビル21F
    神戸スタジオ/〒657-0831 兵庫県神戸市灘区水道筋5-2-1
TEL:03-3340-0193(東京)
URL:www.exsa.jp/

●求人情報
職種:①モーションキャプチャスタッフ②3DCGディレクター③3DCGジェネラリスト④3DCGスペシャリスト(各種)ほか
雇用形態:正社員/契約社員/アルバイト
勤務地:東京、名古屋、福岡、札幌、神戸
待遇:新卒:月額20万円以上、中途:月額22万円以上/昇給・昇格制度あり/交通費支給(上限あり)/社会保険完備
休日休暇:週休2日制(土・日曜日・祝日)/有給休暇/慶弔休暇/その他特別休暇制度あり

詳しくは 求人コーナー【JOB】をご覧ください。

神戸積極求人企業②
株式会社グリオグルーヴ

デザインワーク、リアルタイムCGに特化し、
オリジナルにも挑戦


  • <左>藤波和也 氏
    株式会社グリオグルーヴ/神戸スタジオ/プロデューサー
    <右>寳龍(ほうりゅう)宏太 氏
    株式会社グリオグルーヴ/神戸スタジオ/CGデザイナー

グリオグルーヴは、創業24年目、東京本社をはじめ、鎌倉・京都・神戸など日本各地にスタジオをもつ3DCG/VFXプロダクションだ。現在、神戸スタジオには7名のスタッフが在籍しており、全員がここ神戸で採用されたという。他のスタジオと連携しながら、ゲーム、遊技機、VFXなど様々な案件を幅広く手がけている。「当社はこれまでプリレンダーに強い会社だったのですが、将来的にはUnityやUnreal Engine 4等のゲームエンジンを用いたリアルタイム映像やゲーム制作をやっていきたいと考えていまして、神戸スタジオはその先駆けとしての役割を担っています。リアルタイム映像や2Dのデザインなども含めて、いずれはキャラクターデザインの提案など、グループ内での制作工程でも上流の仕事を神戸スタジオで担っていければと考えています」と、プロデューサーの藤波和也氏は語った。

そういった将来像へ向けての第一歩として、現在、グリグルーヴ神戸スタジオではオリジナルアニメ作品『DEEP HUNTER』を制作中とのこと。本作は、2019年度東京アニメピッチグランプリに入賞し、6月の世界最大の規模のアヌシー国際アニメーション映画祭国際見本市MIFAでプロデューサーである坂本雅司社長がプレゼンテーションを行い、現在商談を進めているところだという。「できたばかりの神戸スタジオでも、そういうオリジナル作品に携わるチャンスが与えられるというのはありがたいですね」と藤波氏は続けた。

このように挑戦を続ける同社では、モデラーやモーションデザイナー、VFXジェネラリストなど、新たな人材を広く募集している。「まだスタジオの規模が小さいので、コミュニケーション能力があり、いろいろと自発的に提案できる、ジェネラリストタイプの方に来ていただけると嬉しいですね」求める人材像について、藤波氏はそう語った。同社の新たな挑戦に魅力を感じた方は、ぜひ応募してほしい。

オリジナルアニメ作品『DEEP HUNTER』。食糧危機が訪れた近未来を舞台に、新たな食料源として巨大化した昆虫を狩るハンターを主人公としたアクションSF作品だ。パイロットムービーでは背景と昆虫に関してはUE4で作成され、キャラクターには3ds Maxのトゥーンシェーダが用いられている

コンセプトアートとデザイン画。キャラクターや昆虫のデザインを手がけたのは、神戸スタジオで2Dデザイナーを務める寳龍氏

キャラクターのルックはその後変更され、東京スタジオでMayaを使って、よりリアルな質感にブラッシュアップされた

アヌシー国際アニメーション映画祭の会場風景

扉に『DeepHunter』が描かれたリムジンバスがアヌシーの街中を走る

POINT 01
制作工程上流の仕事ができる
POINT 02
オリジナル作品に関われるチャンス

●会社情報
株式会社グリオグルーヴ
設立日:1996年4月1日
資本金:5,300万円
所在地:東京本社/〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビル3F
    神戸スタジオ/〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-3 三宮置塩ビル501
TEL:03-6823-6205(東京)
URL:www.griotgroove.com/

●求人情報
職種:①CG/VFXプロデューサー②3DCG/VFXディレクター③3DCGデザイナー④テクニカルディレクター ほか
雇用形態:正社員/契約社員/業務委託
勤務地:東京、鎌倉、京都、神戸
待遇:経験、能力に応じて応相談/昇給制度あり/交通費支給(上限あり)/各種社会保険完備
休日休暇:週休2日制(土・日曜日・祝日)/有給休暇/慶弔休暇/その他特別休暇制度あり

詳しくは www.griotgroove.com/recruitをご覧ください。

Profileプロフィール

(左から)
松本晋吾 氏(exsa株式会社/神戸スタジオ 第一制作部CG課/デザイナー)

寳龍(ほうりゅう)宏太 氏(株式会社グリオグルーヴ/神戸スタジオ/CGデザイナー)

山本梓司 氏(学校法人コンピューター総合学園 神戸電子専門学校/ 教育第2部 グラフィックス分野 3DCGアニメーション学科 主担当)

スペシャルインタビュー