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「第2回 全国小中学生プログラミング大会」、小学5年生による作品が審査員一同をうならせ総務大臣賞に（KADOKAWA）
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「第2回 全国小中学生プログラミング大会」、小学5年生による作品が審査員一同をうならせ総務大臣賞に（KADOKAWA）

全国小中学生プログラミング大会実行委員会（主催：角川アスキー総合研究所、UEI、NPO法人CANVAS／共催：朝日新聞社）は、2017年11月26日（日）、小中学生（6歳～15歳）を対象としたプログラミングコンテスト「第2回 全国小中学生プログラミング大会」（実行委員長：稲見昌彦氏＝東京大学 先端科学技術研究センター教授、審査委員長：河口洋一郎氏＝CGアーティスト、東京大学大学院情報学環 教授）の最終審査会と表彰式を、東京・飯田橋にて開催した。
東京の街を舞台に、斬新で独創的な企画を募集「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」（東京都／アーツカウンシル東京）
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東京の街を舞台に、斬新で独創的な企画を募集「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」（東京都／アーツカウンシル東京）

東京都およびアーツカウンシル東京（公益財団法人東京都歴史文化財団）では、2020年に向けて、芸術文化を社会の基盤とする大きなうねりをつくり、将来に引き継いでいくために「東京文化プログラム」（東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団及び公益財団法人東京都交響楽団が、2020年に向けて実施・支援する様々な文化事業）を展開している。同事業は、斬新で独創的な企画や、より多くの人々が参加できる企画を幅広く募り、2020年4月から展開していく「Tokyo Tokyo FESTIVAL」（国内外からの注目が最も集まる、2020年4月から半年間に実施する「東京文化プログラム」のネーミング）の中核を担う目玉事業として、人々の記憶に残る東京文化プログラムをつくり上げ、2020年を超えて、東京がよりクリエイティブな文化都市へとステップアップしていくことを目指している。採択された企画は2019年秋から2020年9月までの間に東京都内で実施。実施にあたっては、東京都およびアーツカウンシル東京の主催事業として、提案者側を受託者として制作などを委託する。応募は個人、グループ、団体・法人問わず、誰でも応募可能。
「年末勉強会！！　Mayaアニメーション基礎講座」開催（ボーンデジタル）
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「年末勉強会！！　Mayaアニメーション基礎講座」開催（ボーンデジタル）

3DCGのアニメーション初心者が最初につまずくきがちな、グラフエディターの扱い方とその原理。この講座では、アニメーションエイドでもおなじみの若杉 遼氏が講師となり、Mayaを使用して、主にグラフエディターの使い方のコツやヒントを紹介する。実際にボールがバウンドするアニメーション、しっぽのアニメーションなど、見てすぐ分かるアニメーションの基礎をデモと講義で理解していく。
デザイナー向け、カプコン中途採用者7名のポートフォリオを見ることができるキャリア相談会開催（クリーク・アンド・リバー社）
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デザイナー向け、カプコン中途採用者7名のポートフォリオを見ることができるキャリア相談会開催（クリーク・アンド・リバー社）

クリーク･アンド･リバー社は、カプコンのデザイナーを対象としたキャリア相談会を、12月9日（土）大阪、12月17日（日）東京で開催する。ポートフォリオはデザイナーにとって自分のこれまでの経験やスキルをアピールするために大変重要なもの。しかし「ポートフォリオとはこうあるべきだ」といった、定まった形式はないため、作成時に悩むことも多いのではないだろうか。そこで今回は、カプコンのデザイナー職中途採用担当窓口である奈良裕之氏が登壇し、選考の際にポートフォリオの「何」を見ているのかを紹介する。また、カプコンのデザイナーとして中途入社した人が、選考の際に提出したポートフォリオも特別に公開。そのほか、カプコンの開発環境や会社の雰囲気など、ここでしか聞けない情報が満載の相談会となっている。希望者は当日に面接を受けることも可能。また、自身のポートフォリオを持参すればアドバイスももらえる。
カプコンのプロデューサーが登壇、ゲーム業界志望者向けセミナーを開催（ヒューマンアカデミー）
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カプコンのプロデューサーが登壇、ゲーム業界志望者向けセミナーを開催（ヒューマンアカデミー）

1月18日発売予定の『ストリートファイターVアーケードエディション』の情報や、好評発売中の『マーベル VS. カプコン：インフィニット』の事例公開、さらにeスポーツを取り巻く業界情報を盛り込んだゲーム業界志望者向けセミナーが開催される。当日は『マーベル VS. カプコン:インフィニット』を使ってのゲーム大会を実施。
Live2Dの祭典「alive 2017」の一般参加者向け二次募集開始（Live2D)
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Live2Dの祭典「alive 2017」の一般参加者向け二次募集開始（Live2D)

「Live2D」の祭典「alive 2017」の、一般参加者向け二次募集が開始された。「alive2017」とは、イラストを動かすソフトウェア「Live2D」に関する様々な情報を紹介する年に一度の大型イベント。イベント当日は、Live2D社によるソフトウェアに関する最新情報や、Live2D採用作品（アプリ、ゲーム、動画）を持つ企業によるセッションなどが行われる。会場でLive2Dに関連する職種の募集や簡易面接を行う場もある。
アニメ制作者トークイベント「かたりきVol.2」開催（AEYAC）
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アニメ制作者トークイベント「かたりきVol.2」開催（AEYAC）

「若年層アニメ制作者に対するキャリア形成支援事業を通し、日本のアニメ文化・アニメ産業の発展に寄与」することを目的とする「特定非営利活動法人若年層のアニメ制作者を応援する会（AEYAC=エイヤック）」（京都府京都市、理事長 秋吉亮）は、12月3日に京都にてアニメ制作者をゲストに招いたトークイベント「かたりきVol.2」を開催する。AEYACでは設立よりアニメ制作者を招いたセミナーやワークショップを実施してきたが、今回は従来のフォーマルなセミナー形式とは別に、イベントホールにてカジュアルな雰囲気のなかでアニメ制作業についての情報発信を行うことなった。
高校生向け開発コンテスト「Unityインターハイ2017」埼玉県・立教新座高等学校チーム「OMNISCIENCE」が大会二連覇の偉業達成
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高校生向け開発コンテスト「Unityインターハイ2017」埼玉県・立教新座高等学校チーム「OMNISCIENCE」が大会二連覇の偉業達成

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、高校生・高専生（3年生以下）および小・中学生を対象としたゲーム開発の全国大会「Unityインターハイ2017」の結果を公式Webサイトにて発表した。
ビジュアルコミュニケーションを提供するアマナが、 リアルイベントを核とした次世代型メディア「H（エイチ）」をリリース
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ビジュアルコミュニケーションを提供するアマナが、 リアルイベントを核とした次世代型メディア「H（エイチ）」をリリース

ビジュアルコミュニケーション事業を展開するアマナは、オンラインとリアルを連動させたプログラムを通して、ビジネスの未来を創出するヒントやアイデアを提供する新しいイベントプロジェクト"ヒト、コト、ミライが交差するリアルスペース「H（エイチ）」" を始動、Webサイトを2017年11月1日にリリースした。
コンセプトアーティスト山家 遼氏・BLESTAR代表 和田真一氏によるコンセプトモデリング公開講座開催（ヒューマンアカデミー）
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コンセプトアーティスト山家 遼氏・BLESTAR代表 和田真一氏によるコンセプトモデリング公開講座開催（ヒューマンアカデミー）

直感的なモデリングができるZBrushの活用術について、コンセプトアーティスト山家遼氏による実演ベースで学べる公開講座が開催される。当日は、ZBrush公認インストラクター資格を持つ和田真一氏も登壇し、山家氏とのセッションや解説も行われる。