>   >  国内外から選ばれた16チームの作品を東京ビッグサイトに投影!「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」をレポート。
国内外から選ばれた16チームの作品を東京ビッグサイトに投影!「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」をレポート。

国内外から選ばれた16チームの作品を東京ビッグサイトに投影!「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」をレポート。

参加作品

 日本電子専門学校
 チーム名:Z3+1
 作品名:『びっくり』

 HAL東京
 チーム名:5K
 作品名:『RobodR(ロボ)』

 芝浦工業大学
 チーム名:PMLAB
 作品名:『ぼくらの手で』

 東京工芸大学
 チーム名:チームはしもと
 作品名:『Cineraria』

 宝塚大学
 チーム名:TZ-FACTORY
 作品名:『Unknown to the univers』

 Univercity of Reading-Person College London
 チーム名:Time Labs
 作品名:『These Cities We Call Home』

 東京家政大学
 チーム名:らくだ
 作品名:『カンカンノウ』

 大妻女子大学
 チーム名:コットンキャンディー
 作品名:『Starting over』

 宝塚大学
 チーム名:ATEAM
 作品名:『夢ニ駆ケル眼鏡』

 デジタルハリウッド東京本校
 チーム名:DHkiki
 作品名:『Soccer』

開催概要

名称:東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1
日時:2016年12月17日(土)16:30開場
場所:東京ビッグサイト会議棟前広場
上映会:17:30〜18:10
入場:無料

主催:東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
運営:株式会社ピクス、株式会社イマジカデジタルスケープ
共催:有明エリアマネジメント連絡会、一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会

特別協賛:株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス、株式会社東京ビッグサイト、パナソニック株式会社、パナソニック システムネットワークス株式会社
協賛:オートデスク株式会社、株式会社キャドセンター

後援:経済産業省、東京都港湾局、CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)、VIPO(特定非営利活動法人映像産業振興機構)、CODA(一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構)、特定非営利活動法人日本バーチャルリアリティ学会、日本映像学会、DaT(一般社団法人デザイン&テクノロジー協会)、TCVB(公益財団法人東京観光財団)
特別協力:りんかい線、ゆりかもめ
協力:フジテレビジョン、アクアシティお台場、ヴィーナスフォート、ダイバーシティ東京プラザ、デックス東京ビーチ、お台場SKYツーリストインフォメーション、グランドニッコー東京台場、東京お台場大江戸温泉物語、MEGA WEB、UR都市機構、ホテルサンルート有明
メディア協賛:映像新聞、クリ博ナビ、月刊サイン&ディスプレイ、CGWORLD、CINRA.NET、JDN(ジャパンデザインネット)、東京お台場.net、PARTNER 他

協力教育機関:大妻女子大学、芝浦工業大学、女子美術大学、宝塚大学、多摩美術大学、デジタルハリウッド大学、東京家政大学、東京芸術大学、東京工芸大学、福井大学、University of Reading-Person College London、デジタルハリウッド、日本工学院八王子専門学校、日本電子専門学校、HAL東京

公式サイト: pmaward.jp/

■審査員
関和亮(映像監督)
橋本大佑(映像作家/アニメーション作家)
森内大輔(プロデューサー/デザイナー)
森野和馬(映像作家/CGアーティスト)
森山朋絵(キュレーター/東京都現代美術館学芸員)

特集