CGW:グッドラックスリーを選んだ理由は?
島内:面接に来た時に「ちゃんとしたスタッフを集めようとしているな」と感じましたし、実際にスタッフが集まってきていたからです。あとは、若い会社でこれからまだまだ可能性を秘めているし、楽しそうな事をやろうとしているなと思ったからです。
今集まっているスタッフの多くは、"色んな事に挑戦したい"という社風に魅力を感じてグッドラックスリーを選んでいると思います。ゲームだけではなく、音楽とゲームを結びつけたり、他のメディアと連動した何か、例えばコンシューマーゲームだと広がりが難しいものでも、スマートフォンアプリだと色々なものに連動させるのも容易だし、これからまだまだ可能性が広がっていったりするので、そこにやりがいを感じることができる環境です。
CGW:グッドラックスリーの良いところはどこですか?
島内:とにかく色々挑戦させてくれるところは良いところですね。「これやりたい」と提案してみたら「どうぞどうぞ!」という感じですぐに挑戦できます。
やれそうなことはやってみると良い、という社風だから、恐れずにチャレンジしていくことができるわけです。弊社の代表が若いというのもあり、挑戦に対してリスクを提示してこない。というか、逆に中途採用で入社してきた僕たちの方がリスクを恐れがちだったりして、やりたい事を提案する際も、提案すると同時に発生しそうなリスクも口にしてしまったり(笑)。でも「おもしろそうだから、やってみなよ」とパッと決断してくれるので、挑戦し甲斐があります。
形態にとらわれず、自由奔放にエンターテイメントを提供するグッドラックスリー。失敗を恐れず前向きに挑戦する同社には、アイデアに限界を設けず、ポジティブで遊び心に溢れたスタッフが集っている。常に面白いことを追求し、実現させようとするエネルギーに満ちあふれた彼らは、これからも我々を驚かせてくれる作品を発表し続けてくれることだろう。
TEXT_UNIKO
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U/Iターン経験者に聞く!福岡のここが魅力!
- 新卒で東京の会社に就職して、10年ほどしてから福岡に帰って来ました。福岡に戻るきっかけは、子供ができたことと、親が高齢になる前に戻って来ておいた方がいいだろうということです。福岡は比較的物価が安く、公園や自然も多いので、生活の面で非常に暮らし易く心にゆとりが持てるのがいいですね。また必要があれば2時間で東京へ行くこともできるので、不自由を感じたこともありません。
株式会社グッドラックスリー
ディレクター 東 慶太 氏
東京からのUターン
INFORMATION
- 福岡クリエイティブキャンプ 2015
主に首都圏で活躍しているIT・デジタルコンテンツ等の開発経験者(クリエイティブ人材)の福岡市内企業へのU/Iターン転職を応援するために,福岡市が実施するプロジェクトです。
●詳細はこちら●
fcc.city.fukuoka.lg.jp/
JOB INFORMATION
グッドラックスリーでは『福岡クリエイティブキャンプ』を通じて以下の職種を現在募集しています。
【募集職種】
1.ディレクター(スマホゲーム開発)
2.プランナー(スマホゲーム開発)
3.プログラマー(スマホゲーム開発)
4.CGデザイナー(スマホゲーム開発)
5.UX/UIデザイナー
6.プロデューサー(スマホアプリゲームのプロデュース)
【求人内容/応募はこちら】
http://fcc.city.fukuoka.lg.jp/work/123/
EVENT INFORMATION
- 業界歴5年目からのプロダクションワークフロー講座[9/4:東京]
国内外で活躍するModelingCafeの北田 栄二氏が『制作環境』をテーマにModelingCafeが考える業界歴5年目くらいクリエイターに向けてプロダクションワークフローをわかりやすく解説します。また、実際に福岡に支社を設立しIターンとして福岡で生活している北田氏と福岡市の山下氏による「福岡で働く」をテーマにした座談会も行います。
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