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ユニークなゲームがずらりと並び、学生のプレゼンが続いた「CCS2016」レポート

ユニークなゲームがずらりと並び、学生のプレゼンが続いた「CCS2016」レポート

受賞作品の紹介(カッコ内は学校名/チーム名)

最優秀賞
該当者なし

優秀賞
TAKTRHYTHM(太田情報商科専門学校/Project Takt)
WAU(ワウ)(名古屋工学院専門学校/Sprout)

▲左:TAKTRHYTHMチーム 右:WAUチーム

プレゼンテーション賞
PROJECT STINGER(ECCコンピュータ専門学校/藤原重工)

オーディエンス賞
TAKTRHYTHM(太田情報商科専門学校/Project Takt)

企業賞
・ボーンデジタル賞



天パでもいいんだ!(新潟コンピュータ専門学校/平田澪礼)

・アールインフィニティ賞



さんすうブロック(新潟コンピュータ専門学校/髙野倭)

・トライクレッシェンド賞



PROJECT STINGER(ECCコンピュータ専門学校/藤原重工、教員代理受賞)

・ツェナネットワーク賞



すしいくさ(ECCコンピュータ専門学校/寿GAMES)

・ネクセンス賞



EdiTube(名古屋工学院専門学校/かもしか製作所)

・グリー賞



TAKTRHYTHM(太田情報商科専門学校/Project Takt)

・クリプトンフューチャーメディア賞



TAKTRHYTHM(太田情報商科専門学校/Project Takt)

・DeNA賞


Underling(早稲田文理専門学校/Wisteria forest side street)

・スマイルブーム賞



WAU(ワウ)(名古屋工学院専門学校/Sprout)

CCSではゲーム開発を学ぶ学生の発表の場として「学生ゲーム投稿サイト」を運営しており、ここへの投稿がCCS2016のエントリーとなる。特に本年度はエントリーの全作品でゲームの紹介動画が投稿され、より手軽に内容を理解することができるようになった。その後、展示会でのゲームプレイと、発表会のプレゼン内容を総合的に審査して各賞を決定。プレゼン時間は各チーム8分に制限され、ここでも「伝える工夫」が促されていた。

全エントリー作品はこちら(http://ccs.gamelearning.jp/tag/ccs2016/

▲学生ゲーム投稿サイト(http://ccs.gamelearning.jp/

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