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第3回『CGWORLD AWARDS』ノミネートを発表!2017年を代表するデジタルコンテンツ制作者と作品たち

第3回『CGWORLD AWARDS』ノミネートを発表!2017年を代表するデジタルコンテンツ制作者と作品たち

《大賞ノミネート》

「CGWORLD AWARDS」の中核となるのが「大賞」です。対象年度において日本のデジタル・コンテンツ制作現場で目覚ましい活躍を遂げられた個人・団体を対象とした人物賞になります。

No.01 ヤオヨロズ

■選定理由
『けものフレンズ』のヒット。一般社会でも大きな注目をあつめ、セル調CGアニメーションに対する誤解や偏見を払拭することに貢献した。

No.02 オレンジ

■選定理由
初めての元請け作品『宝石の国』では、定評あるアクション描写はもちろんのこと、フェイシャルに代表される豊かなキャラクター表現が好評を博している。

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TVアニメ『宝石の国』制作秘話~サラサラの髪を目指したシンシャ篇~ 
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TVアニメ『宝石の国』制作秘話~現実の宝石と原作のイメージの間で質感を模索した輝く、ダイヤモンド篇~
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TVアニメ『宝石の国』制作秘話~リアルな質感のウェントリコスス&針状結晶のルチル&特徴的なハイライトのモルガナイト篇~
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NO.03 ビジュアルマン・トウキョー

■選定理由
映画『東京喰種 トーキョーグール』では、CMやPVで培ったノウハウを活かし国内外の有力スタジオと連携し、実在感のある喰種VFXを実現させた。

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"赫子"、"クインケ"から喰種の戦闘まで。映画『東京喰種 トーキョーグール』ビジュアルマントウキョーの緻密なVFXワーク 
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NO.04 OXYBOT

■選定理由
VFXだけでなく、制作プロダクションとして企画の立案から一貫して制作現場をリード。アルフォンスのキャラクター表現を筆頭に良質なVFXが実写映像化に確かな貢献を果たした。

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NO.05 オー・エル・エム・デジタル

■選定理由
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』などの映画作品、『スナックワールド』などのTVシリーズの制作をリード。実写VFXからCGアニメーションまで、複数の大規模プロジェクトを近年コンスタントに手がけ続けている。

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日本映画界で、いち早く完全なシーンリニアワークフローを実現!『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
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