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CGプロダクションの新しい営業スタイル、「展示会を活用する」ということ

CGプロダクションの新しい営業スタイル、「展示会を活用する」ということ

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映画・アニメ・ゲーム・CGなどの制作会社が一堂に会する日本最大級の展示会「プロダクションEXPO」。東京ビッグサイトで毎年6月に開催される「コンテンツ東京」内の展示会で、2017年は「第5回 映像・CG制作展」、「第1回 グラフィックデザインEXPO」と名称を変え、さらに規模を拡張して開催される。このイベントに昨年から2年連続で出展しているのが、沖縄に本社を持つCG制作会社、CGCGスタジオだ。出展の意義や来年度の概要などについて、同社企画部デベロップメントプロデューサーの小川哲也氏と、主催者のリード エグジビション ジャパン取締役で、統括事務局長を務める岡部憲士氏との間で対談が行われた。

INTERVIEW_沼倉有人 / Arihito Numakura(CGWORLD)
TEXT_小野憲史 / Kenji Ono
EDIT_山田桃子 / Momoko Yamada
PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota

1.展示会なら、会期中に500人近い方々と名刺交換ができる

ーー今日はよろしくお願いします。まずはお二方それぞれ自己紹介をお願いします。

CGCGスタジオ・小川哲也氏(以下、小川):CGCGスタジオで営業を担当しています。弊社は、2003年に沖縄で創業し、現在は東京オフィスを中心に、沖縄ヘッドオフィス、台湾UNITの三箇所で業務を行なっています。沖縄には最大級のモーションキャプチャ用スタジオがあり、東京と連動して、コンテンツの企画からデータ収録・CG制作・納品まで一貫して行える点が強みです。現在は全体で約180名の体制で業務を行なっていますが、これからも規模を拡大しつつがんばっていきたいですね。


  • 小川哲也氏/Tetsuya Ogawa
    (CGCGスタジオ/企画部デベロップメントプロデューサー)
    www.cgcgstudio.co.jp

リード エグジビション ジャパン・岡部憲士氏(以下、岡部):「コンテンツ東京」を主催・運営しているリード エグジビション ジャパンで本展の統括事務局長をしています。「プロダクションEXPO」については、もともと「制作会社の皆様=プロダクション」が集まる展示会という意味で命名し、毎年拡大してきました。出展社の大半が映像やCG関係と静止画やグラフィックデザインの会社で占められていたため、来年度から新たに「映像・CG制作展」と「グラフィックデザインEXPO」に名称を分け、よりわかりやすくすることで、出展社や来場者が更に増加すると思っています。


  • 岡部憲士氏/Kenji Okabe
    (リード エグジビション ジャパン/取締役・統括事務局長)
    www.reedexpo.co.jp

ーーCGCGスタジオさんは2年連続で出展されましたが、感想はいかがでしたか?

小川:非常に良いですね。昨年は初めての出展ということで勝手がわからず、一番小さい0.5コマのブースで出展しました。そこで手応えを感じて、今年はブースを倍に広げたんです。ブースの位置も主導線沿いに設置したことで、より多くの方に足を運んでいただけました。総じて最先端の技術を見たいという来場者が多く、自動車メーカーの方など普段はお付き合いのない業界の方とも名刺交換ができたのが良かったですね。会期中で400~500人ほどの方と名刺交換ができ、終了後もそれを起点に営業活動を進めています。

岡部:それはありがたいですね。私たちがさまざまなコンセプトの展示会を同期間・同会場で開催し、大きく「コンテンツ東京」と銘打っているのも、一つにはそうした新しい出会いや交流が生まれて、そこからビジネスに発展していって欲しいという願いからです。来場者も企業だけでなく、官公庁や地方自治体など、非常に多岐にわたっています。今やインターネットで誰もがメディアになれる時代ですが、そこでどのようなコンテンツを配信するかが重要です。そのため、年々ニーズの高まりを感じています。

小川:これまで来場側で足を運ぶことはありましたが、実際に出展すると何十倍も効率よく名刺交換ができるんですよ。自社の展示に魅力があれば、先方からどんどん足を運んでくれるわけですからね。これは出展社ならではのメリットだと思います。さらに来年は名称が変わるだけでなく、スペースも拡大されると伺いました。

岡部:はい、これまで東京ビッグサイトの西館を使用していましたが、ついにそれだけでは入りきらなくなりました。そのため来年度は東館に場所を移動し、「コンテンツ東京」全体で約40%の規模拡大になります。その中でも「映像・CG制作展」は最大級のエリアを占める展示会となります。


▲CGCGスタジオのブースでは、沖縄の飴や飲み物を用意したり、モーションキャプチャが体験できるなど、同社の特徴を活かした展示になるよう工夫をした

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2.出展の不安を解消する事務局の手厚いサポート


本記事を読んで「映像・CG制作展」の出展に興味を持った方は、以下にてお問い合わせください。

出展検討のための資料請求はこちらから
http://www.creativejapan.jp/ex/

  • Information

    第5回「映像・CG制作展」(「コンテンツ東京2017」内)
    会期:2017年6月28日(水)~6月30日(金)<3日間>
    会場:東京ビッグサイト
    www.creativejapan.jp

Profileプロフィール

小川哲也/Tetsuya Ogawa(CGCGスタジオ)<br /> 岡部憲士/Kenji Okabe(リード エグジビション ジャパン)

小川哲也/Tetsuya Ogawa(CGCGスタジオ)
岡部憲士/Kenji Okabe(リード エグジビション ジャパン)

左から、小川哲也氏(CGCGスタジオ)、岡部憲士氏(リード エグジビション ジャパン)

スペシャルインタビュー