ポイント・ピクチャーズは、作画アニメーションをベースに、デザインセンスを取り入れたショートムービー制作を得意とする映像会社です。
おかげさまで業界内から高い評価を受け、弊社の顔となる「ゲーム」「TVアニメ」のOPムービー、最も得意とするモーショングラフィックスを駆使したプロモーションムービーなど、数多くのクライアント様からご依頼をいただいております。
弊社の制作環境を支えるのは、〈デザイン〉〈モーショングラフィックス〉〈2Dアニメーション〉〈3DCG〉の4つの制作セクションです。この4セクションの融合からなる“独創性”のある映像作品を追求しています。
今回は業務拡大と共に、オリジナルIP制作も視野に入れ 〝映像をデザインする〟に共鳴していただける方を募集致します!
下記から弊社の主な実績及び、作品がご覧いただけます。
・主な実績:http://www.point-p.jp/pastwork
・作品サンプル:http://www.point-p.jp/samplemovie
2019年に制作したTV第2クールのOPムービーです。厳しいスケジュールでしたが、作品世界はかなり反映できたと自負しています。
セルアニメーション、CG、Live2D等の手法の上に、様々なエフェクトを重ねています。1カットの情報量では、弊社の中でも屈指の作品です。
©藤田和日郎・小学館/ツインエンジン
2019年のキャラクターソング「Ain Soph Aur」のMVで、非常に反響があった作品です。
セルアニメを多用して見えますが、全体の3/4をモーショングラフィックスと映像ギミックで構成しています。このタイプの映像作りは弊社が最も得意としています。
©Cygames,Inc.
2019年発表オンラインゲームのOPムービーです。
珍しく全く好きに作って欲しいとの発注に、リミッターを外して制作した1本です。
曲調もこの手の作品には珍しく凶暴で、カオス的な情報量を1カットに入れて制作しました。
業界関係者から褒めていただく機会の多い作品の1本です。
©Studio MGCM
初めて制作したアニメシリーズの第二期です。キャラクターは手描きのアニメーターを使わずに、After Effects、Spine、Live2Dのみで動かしています。モーショングラフィックス課とデザイン課を連携した社内作業体制の仕組みを、非常に活かすことができた作品です。
©SEGA
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