弊社は2012年5月にCGプロダクションとして発足し、VFXやイベント演出など様々なコンテンツのCG制作を担当してまいりました。
新型コロナ発生の際、イベント系の仕事が縮小していった一方、ゲーム系の仕事が急速に拡大し、最近は半数以上のスタッフがゲーム案件に従事するまでに大きなセクションとなりました。
特に7名+αからなる当社リグチームは需要が大きく、人材の拡充に注力しています。
また、2024年現在、新型コロナによる影響も落ち着き、イベント系の仕事に向けたチームも再編成・再始動しております。
今後も当社はエンターテインメントコンテンツに軸足を置き、ゲーム案件で得たリアルタイム技術の知見を活かしながら、これまで以上に幅広いコンテンツのCG制作・企画・演出を行っております。
▼AREAJAPAN リグコラム連載中
「人体構造を意識したキャラクターセットアップ方法 ~ゼロから始めるMayaリギングの基本~」
https://area.autodesk.jp/column/tutorial/maya-rigging-basic
▼CGWORLDインタビュー記事
「CG制作の細分化・高度化が進んだ時代のディレクター育成とは? ディレクターを目指すCGデザイナー募集」
https://cgworld.jp/interview/202010-ivg.html|https://cgworld.jp/interview/202010-ivg.html
ゲーム「FINAL FANTASY XVI」の一部キャラクターセットアップ、背景モデリングを担当いたしました。
ゲーム「FORSPOKEN」の一部キャラクターセットアップ、背景モデリングを担当いたしました。
ゲーム「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」のPVを制作いたしました。
主にCG制作、映像編集を担当しております。
マイコン制御したLEDライトやフラッシュライトを搭載したドローンを飛ばしたり、立体音響システムを構築し迫力ある音場をつくる等、映像のみではなく全体の演出、実制作までを自社で行った作品です。
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