建設大手5社の一角を占める建築トップクラス

地域のランドマーク、既存建物の保存・再生、環境との調和…私たち竹中工務店は、建築は時代を超えた文化遺産としてとらえ、真に価値ある建築を社会に提供することによって信用を保ち、信頼を高めると考え、「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」という経営理念のもとで、新しい時代を切り拓き、社会発展の一翼を担ってきました。
建物の安全性や快適性などの機能を見直し、維持保全やリニューアルによって価値を高め、建物の品質はもちろん、経済性、環境保全の最適バランスをサポートするという考え方で事業に取り組んでいます。
時代を超えても変わることのない「真のモノづくり」へのこだわりと社員一人ひとりの心の中に生きづく「棟梁精神」が竹中工務店の財産と言えます。

建築専業のスーパーゼネコンとして、東京タワー、東京ミッドタウン、汐留シティセンターや大阪のあべのハルカス、ハービスENT、札幌・東京・大分他のドームスタジアムなど、各地のランドマークになるような建築物を創出しています。