CG業界で働いていると、時に、会社のスタッフや業界の友人が、内臓疾患を患った、腰痛を悪化させて入院した、などといった話が、よく聞こえてきます。
CGの制作は、どうしても長期間パソコンの前に座り、体勢を変えずに作業をすることになるため、こうしたことが起きてしまうケースもあります。
結果、様々な疾患へと結びついてしまうケースもあります。

しかし、ピコナではこうしたことは望みません。
”コンピューター”グラフィックスに携わっている以上、”仕事として”「パソコンの前に座らないようにする」ことはなかなかできません。しかし、長く仕事を続けていくためにも、それでいいのでしょうか？
いくら好きでも、楽しくても、それは健康の上に成り立つべきだと考えます。


ピコナは、病気や怪我をしないよう、しにくいように、スタッフの健康やプライベートの充実を考え、福利厚生の充実に力を入れています。

そのひとつとして、2013年より「関東ITソフトウェア健康保険組合(http://www.its-kenpo.or.jp/)
」に加入しました。
こちらを活用して、提携病院を利用した健康診断や人間ドックも実施しており、健やかに業務に従事できる環境を整えることができるようにしています。

健康保険として充実していることはもちろん、福利厚生の部分（例えば、保養所やスポーツ施設、レストランやホテル等）も非常に充実しています。


そんな充実した健康保険に入れる！
ピコナに興味をもったら、是非ご応募を！