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カヤックがメタバース専門部隊を設立(カヤック)

株式会社カヤックは、新規事業を創出するOC事業部(その他サービス事業部)に、新たにメタバース専門部隊を設立したことを発表した。
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■メタバース専門部隊のリーダーに天野清之を任命

カヤックでは、数年前から『傷物語VR』、『からかい上手の高木さんVR』、『SAO VR』、『ReoNaイベント』、『ラルクVR』などメタバース関連の様々なコンテンツやサービスを開発してきた。これら全てのコンテンツ企画製作に携わりノウハウを培ってきた天野清之氏をリーダーに、今後本格的にメタバース関連に注力し加速していくことを目的にメタバース専門部隊が設立された。

■メタバース専門部隊の今後の展望

「現実が上書きされる体験」をつくるため、メタバース、AI、NFTなど様々な先端技術を活用し新しいエンターテイメントを提供できるように挑戦していくという。海外では、VRデバイスの普及の加速に伴い1コンテンツの売上が10億円を超えるものが出始めるなど、メタバースやVR領域は目覚ましい成長をみせている。2021年にMeta社が発表した「ベストオブ2021年 日本版」のストーリー体験部門に選出された『からかい上手の高木さんVR』や『ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition』のようなマンガ、アニメ、ゲーム、音楽といった日本のコンテンツやカルチャーの中で生まれているインタラクティブな体験は世界でも通じる純度の高い資産だと考えられる。同社はバーチャル空間で日本ならではのコンテンツ体験・システム開発を行うことで、クオリティの高い世界を実現していくという。

■実績紹介

『ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition』
『ソードアート・オンライン』の世界を再現した空間の中で複数人のアバターと音声を含むコミュニケーションがとれたり、遊び要素のある様々なコンテンツが盛り込まれたイベント内のVR空間の制作企画から開発を担当。

アーティスト ReoNaによるスペシャルミニライブ「EX-“LIVE”CHRONICLE」
VRイベント『ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- Online Edition』内で開催された同イベントの企画・制作・演出を担当。さらに天野が総合演出を担当。バーチャルライブ撮影には、カヤックアキバスタジオがオリジナル開発をした「ジャンヌダルク」を採用。

『からかい上手の高木さんVR 1&2学期』
小学館の月刊漫画誌「ゲッサン(月刊少年サンデー)」にて好評連載中の「からかい上手の高木さん」。中学校の隣の席の高木さんに、何かとからかわれる少年・西片の目線で、高木さんによる様々なからかいを疑似体験できる次世代VRアニメを小学館と企画・製作。Meta社で発表された「ベストオブ2021年 日本版」のストーリー体験部門に選出。

『傷物語VR』
アニプレックス、ソニ ー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア、カヤック3社共同でPlayStation VR向けに開発した『傷物語 VR』。映像体験の拡張プロジェクト「VRプロジェクションマッピング」コンテンツ。

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