⽇本テレビ放送網株式会社（以下、⽇本テレビ）とショートムービープラットフォーム「TikTok（ティックトック）」が、共同で開催する縦型映像コンテスト『JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok｜⽇テレ』にて、コンテスト課題曲を歌唱する、今話題のグローバルボーイズグループJO1 のボリュメトリックキャプチャデータおよびクロマキー映像の配布を開始します。

本コンテストは、⽇本テレビと、ショートムービープラットフォームであるTikTok がタッグを組んで実施する、プロ・アマチュア含めた全てのクリエイターに⾨⼾を開いた新しい映像コンテストです。

実写・CG・アニメーションなど⾃由な表現⽅法を⽤いた「縦型ミュージックビデオ」をテーマに、＜縦型ならではの様々なクリエイティビティ、そして新たな才能あるクリエイターを発掘する＞ことを⽬的としたプロジェクトです。

クリエイターがJO1のボリュメトリックキャプチャデータ&クロマキー映像でMV制作が可能に！　JO1 が選出するアーティスト賞も設⽴決定！

コンテストの課題曲『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)』を歌うJO1によるダンスパフォーマンス映像を配布開始します。

動画合成などに活⽤可能なクロマキー映像に加えて、57台のカメラで撮影したボリュメトリックキャプチャデータの2種類を配布し、クリエイターの皆様がMV制作の中で⾃由に使っていただくことができます。詳細は公式サイトにてご確認ください。

公式サイト：https://japanverticalmvcontest.com/

素材配布にあわせ、JO1 ⾃らが選出するアーティスト賞も新設。JO1 の配布素材を使うもよし、楽曲だけを使うもよし、JO1 ならではの世界観を現した作品を募集します。

各業界をけん引する3名の豪華審査員が決定！

社会現象を巻き起こした⼤ヒット作『カメラを⽌めるな！』に加え、TikTok と第76回カンヌ国際映画祭が提携して実施した「#TikTokShortFilm コンペティション」にて縦型短編監督作「レンタル部下」がグランプリを受賞し話題になった映画監督の上⽥慎⼀郎。

サカナクション「アルクアラウンド」、OK Go「 I Wonʼt Let You Down」、Perfume「Challenger」など、作品を発表する度にその新しい映像表現で話題を呼ぶ映像ディレクターの関和亮。

そして⽇清⾷品カップヌードル「hungry?」（ʼ93 カンヌグランプリ）、サントリー「燃焼系アミノ式」をはじめ、昭和平成令和を貫き今も進化を続けるCM 界のレジェンドディレクターの中島信也。

この3名がコンテスト審査員として決定しました。

［審査員コメント］

［コンテスト開催概要］

■名称　JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok｜⽇テレ
■主催　TikTok、⽇本テレビ
■コンテストパートナー　Vook
■募集期間　2023年12⽉1⽇（⾦）〜2024年2⽉13⽇（⽕）23:59
■課題曲　『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)』
■賞について　 グランプリ︓賞⾦100万円/準グランプリ・観客賞・アーティスト賞にはそれぞれ賞⾦10万円 受賞作品は、⽇本テレビ「SENSORS」にて紹介
■コンテストホームページ　https://japanverticalmvcontest.com
■コンテスト公式TikTok アカウント　https://www.tiktok.com/@jvmc.tiktok
■コンテスト公式X アカウント　https://twitter.com/jvmc_tiktok
■JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 応募事務局　info@japanverticalmvcontest.com