AREA JAPANにてDEFT代表取締役の子安氏による連載コラム「プラグイン活用で表現の幅を拡げよう!」の「第13回:tyFlow ZENITHを導入してみよう!!」が公開された。

本連載は、3ds Max向けプラグイン「tyFlow」の活用方法を解説するもの。今回は、GPUベースの流体ソルバー「ZENITH」を用いたエフェクト制作に焦点が当てられている。

記事を読むーAREA JAPAN

ZENITH機能を用いたエフェクト表現の構築

ZENITHはtyFlow内に統合されたシミュレーションエンジンであり、流体表現をtyFlowのワークフロー内で扱える点が特徴だ。

記事ではtyFlowのインストール方法からZENITHのセットアップ、エフェクト制作までが順を追って解説されている。

実際の操作は「Inferno」と呼ばれるオペレーター群を通じて行われ、専用のインターフェース上で関連機能をまとめて扱うことができる。従来のオペレーターとは異なる構成となっており、ZENITHを用いた流体シミュレーションの基盤となる仕組みが紹介されている。

tyFlow v2.000 - ZENITH

ノードベースの流体シミュレーション構築

ZENITHを用いた具体的なエフェクト制作の流れについても解説されている。

オペレーターを組み合わせることでシミュレーションを構築していくtyFlowの特性を活かし、ノードベースで流体の挙動を制御する手法が紹介されている。

また、VDB関連の処理を含む各種オペレーターを用いることで、流体の密度や動き、形状の変化を段階的に調整していくプロセスにも触れられており、複雑なエフェクト構築の基本的な考え方も示されている。

記事を読むーAREA JAPAN

CGWORLD関連記事

tyFlow 2.0がリリース 煙や炎のシミュレーション用の流体エンジン「ZENITH」ソルバーを搭載

3ds Max向けのパーティクル&マルチフィジックスプラグイン「tyFlow」の最新バージョンとなる「tyFlow 2.0」を紹介。
cgworld.jp/flashnews/2603-tyflow2.0.html