トンコハウスと堤 大介監督が描いた闇と光の物語

こんにちは、CGWORLD編集部です。本日はCGWORLD vol.300(2023年7月10日発売)の特集内容をご案内します!

CGWORLDの節目となるvol.300では、連載「編集長が聞く 〜作り手たちの物語〜」を拡張し、Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』全50ページにわたって特集します。

トンコハウスと堤 大介監督が描いた闇と光の物語は、様々な「扉」を開いていきました。その作り手たちの物語を通して、これから開くべき「扉」を探ります。

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なお、CGWORLDの"格安"定期購読プラン「リモートワーククリエイター応援プラン」は好評につき継続中です。2023年6月30日(金)までのお申込みで、vol.300からお届けいたします。この機会にぜひご加入ください!

特集内容

[特集扉](全2ページ)

[PART 1:『ONI』が開いた「扉」と、これから開くべき「扉」を探る](全8ページ)
1-01:塩田周三氏(ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)× 堤 大介監督 対談
1-02:田島光二氏(コンセプトアーティスト)× 堤 大介監督 対談

[PART 2:突破力のある脚本&ストーリーボードをつくる](全8ページ)
2-01:岡田麿里氏(脚本家)× 堤 大介監督 対談
2-02:栗田 唯だから描けるストーリーボードを提案する

[PART 3:色と光の指針を示す、セットのペイント&カラースクリプト](全4ページ)

[PART 4:最高峰を知っているMegalis VFXによるルックデヴ&VFX](全10ページ)

[PART 5:上質のシネマトグラフィを目指した、プリビズ&レイアウト](全2ページ)

[PART 6:12fps 4コマ打ちを基本とする、コマ撮り風のアニメーション](全12ページ)
6-01:アニメーションSVとして作品全体を俯瞰する
6-02:アニメーターの様々なニーズに対応できるリギング
6-03:マーザ・アニメーションプラネットとアニマによる新たなスタイルの確立
6-04:Fixアニメーターによるデータのクリーンナップと修正

[PART 7:若手ライティング&コンポジットアーティストの成長](全4ページ)

『ONI ~ 神々山のおなり』予告編 - Netflix
©2022 Netflix

特別企画

・NHK「8K文化財プロジェクト」

・バーチャルヒューマンアーティスト「ANNA」