CGWORLDが企画・運営する、Blenderユーザー向けCG作品コンテスト「b3d創作祭」第五回の開催が決定。
今回のテーマは、Blenderユーザーにはおなじみの「スザンヌ」。
おなじみの標準モデルをそのまま活かすもよし、あなただけのオリジナルスザンヌをゼロから生み出すもよし。自由な発想と表現で、スザンヌを主役にした作品を募集します。
審査員には、各分野で活躍するクリエイターが集結。
それぞれの視点から心を動かされた1作品を選出し、賞を贈ります。
あなたならではのアイデアが詰まった作品をお待ちしています。
審査員情報
涌井 嶺 氏
https://www.raywakui.com
■評価基準
・ストーリー性
・見た目のキャッチーさ
・CG自体のクオリティ
■応募者へのコメント
Blenderユーザーにとって、スザンヌはいろんなチュートリアルで見慣れたフリー素材のようなものだからこそ、 それを使ってチープに見えない「作品」と呼べるものを作るのはある意味難しいんじゃないかなと思います。 もし僕が参加するとしたらこれまでの創作祭のお題で一番悩む気がします。 スザンヌがどんなふうに主役になるのか楽しみです!
3D人 氏
https://3dnchu.com/
■評価基準
・第一印象
・構図や世界観
・スザンヌの活かし方
■応募者へのコメント
ついにこの時が来ました……!テーマは「スザンヌ」! 個人的には「待ってました!」という気持ちです(笑) 今回は技術力だけでなく、「その発想で来たか!」と思わせてくれる作品との出会いを楽しみにしています。 カッコいい作品、かわいい作品、ネタ全開の作品まで大歓迎! 皆さんならではの"スザンヌ愛"を、ぜひ作品で見せてください!
FUKUPOLY 氏
https://x.com/fukupoly
■評価基準
驚きのある独創性・世界観に40%、その世界観が伝わる技術力に40%、そして作品を引っ張る勢いに20%の比重を置き、総合的に評価させていただきます。
■応募者へのコメント
「あなたにとってスザンヌとは?」 暴走寸前のぶっ飛んだ想像力が、どのような圧倒的なビジュアルとして具現化されるのか、心から期待しています。
ますく 氏
https://x.com/mask_3dcg
■評価基準
世界観やテーマ性を重視して評価させていただきたいと思います。
■応募者へのコメント
「スザンヌ」はBlenderユーザーにとって最も慣れ親しんだサルであると同時に、普遍的であるが故に最も難しいテーマでもあると思います。皆様がこのテーマをどのように解釈し表現するのか、楽しみにしています。画家の「セザンヌ」ではないので注意してくださいね。
横原 大和 氏
https://x.com/Yokohara_h
■評価基準
3DCGの特性を活かした表現と個性!
■応募者へのコメント
Blenderユーザーみんなが知っている「スザンヌ」。そんなスザンヌを題材にして単なる技術のみではなく意外性のある表現方法や、人の手で作る手触り感を強く感じられる作品が見てみたいです。生成AIなど様々な技術が出てきている中で伝統的な3DCGの特性を活かした良さを追求して欲しいです。
高原さと 氏
https://x.com/ART_takahara
■評価基準
・制作者の熱量が感じられること
・Blenderの使い方の独自性、アイデア
■応募者へのコメント
個人で簡単に使えるのがBlenderの強みだと思うので、正統な3DCGの作り方にとらわれず、作りたいものの手段としてBlenderを自由に使ってもらいたいなと思っています。細かいところの整合性やきれいなデータを作ることよりは、ご自身が熱意を持って取り組めるような作品を作ってもらえれば!
東條 あずさ 氏
https://x.com/azuubanana
■評価基準
絵作り、ストーリーテリング、そしてアイディアの独創性を中心に見させていただこうと思っています。
■応募者へのコメント
Blenderを開けば必ずそこにいるのに、意外と出番の少ないスザンヌ。そんな彼女(彼?)が主役になったら、どんな物語や画が生まれるのでしょう。みなさんの自由な発想と、こだわりの絵作りに出会えるのを心から楽しみにしています!
萩原 亮 氏
https://x.com/rrrhagi
■評価基準
・テーマへの独自の解釈
・造形的な説得力
・世界観の構築
■応募者へのコメント
Blenderユーザーにはお馴染みのスザンヌですが、このテーマをどう解釈して自分の表現に落とし込むのか、色々な作品が見られるのを楽しみにしています。 技術的なことよりも、彫刻家として、造形的な説得力や世界観の構築を重視します。
龍村某 氏
https://x.com/nani_gassy
■評価基準
発想力と、それについていける技術を持っているかを評価させてもらいます。
■応募者へのコメント
スザンヌは見慣れたモデルですが、だからこそ発想次第でいくらでも面白く化ける題材だと思っています。 斬新なアイデアや、クスッと笑える演出、思い切った表現など、遊び心あふれる作品を楽しみにしています。
公益財団法人日本モンキーセンター
https://x.com/j_monkeycentre
■評価基準
・霊長類の魅力や尊厳が表現されているか
・「ヒト」という生物について見つめ直すことができるか
■応募者へのコメント
日本モンキーセンターは「サルを知ることはヒトを知ること」をテーマに活動しています。私たちヒトは500種以上ある霊長類のたった1種にすぎず、ヒト以外の霊長類(すなわちサル)について知ることで、ヒトという生物の独自性や他の生物との共通性を理解することができます。今回は「スザンヌ」という存在を通して「私たちヒトとは何者なのか?」問いかけてくるような作品が出てくることを期待しています。
審査基準
各審査員の基準によって判定されます。
審査方法
作品審査は、各審査員がそれぞれの審査基準に沿った作品を1つずつ選出します。
審査結果は9月27日(日)Blender Fes 2026 AW内にて配信予定の「b3d創作祭 結果発表セッション」にて、コンテストの結果を発表いたします。
※Blender Fes 2026 AWについての詳細は続報をお待ちください。
また、ご応募いただいた作品は、入賞の結果に関わらず、Blender Fes 2026 AWのセッション間CMなどでご紹介させていただく場合がございます。
Blender Fes 2026 AW
注意事項
・二次創作ではなく、応募者自身のオリジナル作品に限ります。模写作品はNGとします。
・過去にコンテストなどで入賞した作品および、他のコンテストに応募中の作品は応募できません。
・応募作品は、応募者が権利を有しており商用化されていないことが条件です。(他者の著作物を侵害する行為はおやめください)
・フルCG以外の作品(実写合成等)も審査対象となります。
・Blender以外のCGソフトウェアやゲームエンジンの使用も可能ですが、制作工程のどこかで必ずBlenderを使用してください。
・応募は1人1作品まで。ご本人による作品のみ対象となります。
・応募作品は入賞の有無に関わらず、Blender Fes 2026 AW内でご紹介させていただく場合がございます。
・応募作品は月刊CGWORLDやCGWORLD.jpなど本企画に関連する媒体、記事企画にてご紹介させていただく場合がございます。
・最終的なアウトプット(画像や映像)に生成AIを使用することは禁止とします。 ただし、アイデア出しやラフの作成など、制作過程で参考として生成AIを活用することは問題ありません。
応募方法
下記の応募フォームより9/10(木)23:59までにご応募をお願いします。
・応募作品は、Firestorage、GigaFile便などの外部ストレージサービスにアップロードし、そのダウンロード用URLを以下の回答欄にご記入ください。
・YouTubeやVimeoへのアップロードリンクのご記入はご遠慮ください。(弊社が作品をダウンロードできない形式でのご応募は審査ができません。)
・動画作品は mp4形式、静止画作品は jpg形式にてご提出をお願いいたします。
※動画作品を応募する際、長さは最大10秒までとします。
・1作品につき1フォルダにまとめ、ZIP形式に圧縮のうえご応募ください。
・1作品につき1枚の静止画もしくは1つの動画ファイルをご応募ください。複数枚の静止画および複数個の動画ファイルをまとめてご提出することはお控えください。
・複数作品をご応募いただく場合は、作品ごとにフォームを分けて投稿してください。
・二次創作作品の応募は禁止とします。
・上記ルールを満たさないご応募は、審査対象外となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
応募締切
9/10(木)23:59まで
賞品・賞金
■各審査員賞 10名様
・Amazonギフトカード ¥30,000分
※同一作品が複数の審査員賞を受賞した場合、賞金は加算されます。
(例:2つの審査員賞を受賞した場合、賞金は¥60,000分となります)
■CGWORLD賞 1名様
・DIGIDRAW Turing Pro19 タッチ液晶タブレット
協賛
DIGIDRAW
DIGIDRAW(ディジドロー)は、デジタルイラスト制作を支えるペンタブレット・液晶ペンタブレット専門ブランドです。本社を中国・深圳に置き、電磁入力技術(EMR)分野で20年以上の開発経験を持つチームにより設立されました。創業チームには、長年培ったペン技術・ハードウェア開発・製造ノウハウを活かして、世界中のクリエイターに向けた新しいデジタル制作ツールの開発に携わっています。現在、約100名の専門スタッフを擁し、ペン入力技術の研究開発からら製品設計、製造まで幅広い工程を自社で対応できる、数少ないデジタルクリエイター向け機器メーカーの一つです。DIGIDRAWは2026年より日本市場での展開を本格的に開始しました。DIGIDRAWでは、さまざまなクリエイターのニーズに合わせた製品ラインアップを展開しています。デジタルイラスト、マンガ制作、キャラクターデザイン、二次創作、動画制作、オンライン授業など、創造力を必要とするあらゆる場面で、DIGIDRAWはクリエイターの可能性を広げるパートナーとなることを目指しています。
DIGIDRAWは、世界中のクリエイターが自由に表現できるデジタル制作環境を提供し、「描く楽しさ」をより多くの人へ届けていきます。
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