オートデスクは、エンターテインメントおよびデザイン業界にいるMayaユーザ向けのイベント「The day of Maya」を開催する。
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■ 開催概要
「The day of Maya 2015」ではMayaの最新情報をたっぷり提供し、さらに業界で注目の映像を制作し続けるSOLA Digital Arts、トランジスタ・スタジオによるユーザ制作事例セッションを実施。さらにはユーザ同士の情報交換もできる懇親会もある。同セミナーは恵比寿ガーデンルームの会場でも、ライブストリーミングでも視聴可能だ。
日程:2015年4月22日(水)13:30~19:30(受付開始 13:00)
会場:ザ・ガーデンルーム(恵比寿ガーデンプレイス内)
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-2 TEL:03-5424-0111
定員会場:200名
ストリーミング: 500名費用参加費無料(事前登録制)
対象:Maya、およびオートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(Entertainment Creation Suite、Maya、Softimage、MotionBuilder, Mudbox)ユーザー、または、その購入検討者。最新CGツールに興味のある人なら誰でも参加できる。
主催:オートデスク
協賛:日本ヒューレット・パッカード、エヌビディア ジャパン、ダイキン工業、Too、ボーンデジタル
■ プログラム
13:00
開場
13:30~13:45
オープニングスピーチオートデスク メディア & エンターテインメント
13:45~14:30
Autodesk Maya 最新情報 Part 1
オートデスク メディア & エンターテインメント
Mayaの最新情報をお届け。パート1
14:30~14:45
休憩
14:45~15:30
Mayaスーパーテクニックセレクション
~トランジスタ・スタジオ森江氏の最新作メイキング~
アニメ、MV、CMなど様々な話題作を制作し続ける3DCGプロダクション、トランジスタ・スタジオ。同社所属の森江康太氏は、CGWORLDにて人気のMayaによる3DCGアニメーションの連載「アニメーションスタイル」を執筆中。3DCGアニメーターとして活動する傍ら、近年は自身による監督作品も世に送り出してきた森江氏が、今回の「The day of Maya」イベントで自身の最新作のメイキングを披露する。まずはMVの新作『I wanna rock.』、そしてCGWORLD200号記念号の表紙を飾ったテライユキのポートレート3DCG、さらには話題の京都学園大学のTVCMアニメ作品などを例に、リアル系からアニメ系まで、トランジスタ・スタジオならではの幅広いMayaの活用方法を公開する。 Mayaユーザ必見のセッションだ。
15:30~16:15
Autodesk Maya 最新情報 Part 2
オートデスク メディア & エンターテインメント
Maya の最新情報をお届け。パート2。
16:15~16:30
休憩
16:30~16:45
スポンサープレゼンテーション
日本ヒューレット・パッカード
16:45~17:30
ユーザセッション Part 2
SOLA Digital ArtsによるMayaユーザセッション
17:00~19:30
懇親会
※プログラムは、変更の可能性あり
■ 関連 URL
・「The day of Maya 2015」
http://area.autodesk.jp/event/mayaday2015/index.html
・オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp