2019年5月7日にトンコハウス映画祭にて開催された『コンセプトアート学「世界観のデザイン」by ロバート・コンドウ』を収録した動画が配信開始となりました。
ロバート・コンドウ氏のワークショップに参加できなかった方はこの機会にぜひご視聴ください。
※本動画は2019年10月17日までの期間限定での販売となります。(ご購入後の視聴期間は30日間となりますので予めご了承ください)
内容
本動画は2019年5月7日にトンコハウス映画祭にて開催された『コンセプトアート学「世界観のデザイン」by ロバート・コンドウ』を収録した動画です。
■コンセプトアート学「世界観のデザイン」by ロバート・コンドウ
ピクサーの背景美術監督として『レミーのおいしいレストラン』『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』を手がけたロバート・コンドウによる世界観デザインのアニメーション講座です。日本語解説は堤大介。
※本動画は2019年10月17日までの期間限定での販売となります。(ご購入後の視聴期間は30日となりますので予めご了承ください)
■トンコハウス映画祭とは?
世界には、まだまだ日本で知られていない素敵なアニメーション作品がたくさんあります。堤大介をはじめとしたトンコハウスは、アメリカと日本に拠点を持つスタジオとして、世界のアニメーションの"いま"をもっと日本のみなさまに届けたいという想いから、トンコハウスがセレクトした世界の素敵なアニメーションを大きなスクリーンで楽しんでいただける映画祭です。
トンコハウス映画祭オフィシャルサイト:https://tonkohousefilmfestival.com/
プロフィール
ロバート・コンドウ/トンコハウス代表
南カリフォルニア出身。ロサンジェルス近郊のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを卒業。2006年、憧れていたピクサーでスケッチ・アーティストとして『レミーのおいしいレストラン』の制作に携わる。その後、背景美術監督として『レミーのおいしいレストラン』『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』を手がける。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立。新たなチャレンジと冒険の毎日を送っている。