>   >  軽量かつコンパクトな設計で手ブレのない映像撮影、ミラーレスカメラ用片手持ちスタビライザー「Ronin-SC」発表(DJI JAPAN)
軽量かつコンパクトな設計で手ブレのない映像撮影、ミラーレスカメラ用片手持ちスタビライザー「Ronin-SC」発表(DJI JAPAN)

軽量かつコンパクトな設計で手ブレのない映像撮影、ミラーレスカメラ用片手持ちスタビライザー「Ronin-SC」発表(DJI JAPAN)

民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、好評のRoninシリーズの最新製品であるミラーレスカメラ用片手持ち3軸ジンバル「Ronin-SC(S Compact)」を発表した。10年以上の空撮用および地上撮影用ジンバルの開発経験を活かして設計された非常にコンパクトなRonin-SCは、ハイグレードな素材と先端技術を採用し、撮影の創造性を高める。
詳細はこちら

■「Ronin-SC」の特長

コンパクト、軽量で優れた操作性
Ronin-SCは重量1.1kgで、Ronin-Sと比べると41%の軽量化を実現した。バックパックやケースに簡単収納できるよう分解することができ、携帯性に優れたトラベル仕様の設計。この軽量化により、Ronin-SCは持ち運びが容易になり、負担を感じずに長時間の撮影にも臨むことができる。

頑丈な設計と直感的な操作性
Ronin-SCには、素材にマグネシウム/スチール/アルミニウム/複合プラスチックなどの耐久性のある高品質素材を採用。頑丈な構造は、連日の使用にも耐えるように設計されている。強力な高性能モーターにより、積載量(試験時)は最大2.0 kgまで対応し、専用バッテリーで最大動作時間は11時間となっている。ユーザーから収集したRonin-Sに関するフィードバックに基づき、Ronin-SCでは、パン軸/チルト軸/ロール軸の3軸ロックなどの新しい設計を実現。これにより、カメラのバランス調整が簡易化され、運搬後に再度撮影を行う場面などにおいて利便性を発揮する。さらに、Ronin-SCは、新しいポジションロックシステムを特徴としている。ジンバルのバランス調整が一旦完了していれば、再度カメラを取り付ける際に、すぐに作業を開始できるので、撮影時の貴重な時間を節約できる。また、Ronin-Sと同様に、反応性の高いジョイスティックでジンバル動作を制御し、モード(M)ボタンと前部にあるトリガーボタンを使用して、様々なモードに切り替えたり、ジンバル設定を変更することできる。

インテリジェントモードで広がる創造性
Roninシリーズの重要製品であるRonin-SCは、多数のインテリジェントモードを搭載し、あらゆるレベルのコンテンツクリエイターにインスピレーションを与える。刷新したRoninアプリでは、最大3つのカスタムプロファイルを設定でき、モーター出力などの様々な設定を調整し、バランステストを実行してカメラシステムが正しく設定されているかを確認できる。好評を得ている機能であるRoll 360の設定は、カスタムプロファイルの1つに保存できる。また動きの激しい撮影シーンでは、モード(M)ボタンを長押しするだけで、スポーツモードに簡単にアクセスし、ジンバルの反応速度を速めることができる。Ronin-SCは、Ronin-Sと同様の機能に加えて、Force MobileやActiveTrack 3.0などの創作活動に生かせる新機能を搭載している。

・新機能 Force Mobile[1]:新機能Force Mobileは、Force Proのように、接続したモバイル端末(※現在、Force Mobileの機能はiOSデバイスでのみ動作する)の動作をRonin-SCジンバルと同期させ、カメラワークとジンバル操作を分担し、手軽に没入感のある撮影を体験できる。Bluetooth 5.0接続を使用して、約25 m先からでもジンバルの動きを操作できる(※距離は、障害物のない開けた環境で実施した測定値)
・進化したActiveTrack 3.0:Ronin-SCでは、モバイル端末を使用して被写体を選択することにより、ジンバルはその被写体を正確に追従する。新しくなったアルゴリズムには、ディープラーニングや人物認識に対する最適化計算が組み込まれており、一部のDJIドローンやOsmoシリーズで使用されている技術と同様に、ActiveTrack 3.0は、スマートフォン側のカメラビューを使用して、この情報をRonin-SCに送信する。付属のスマートフォンホルダーで、スマートフォンをカメラのホットシュー上部に取り付け、Roninアプリ上から被写体を選択することで自動でフォローする
・バーチャルジョイスティック:Ronin-SCが三脚または一脚に装着されている場合に、バーチャルジョイスティックを使用してジンバル動作をリモートで制御できる
・タイムラプス:インターバル/クリップ/1秒あたりのフレーム数などの設定を調整し、魅力的なタイムラプスでコンテンツを作成できる
・モーションラプス:タイムラプスに動きの要素を追加する
・モーションコントロール:最大10点まで選択し、トラックで独自の移動経路を設定できる
・パノラマ:行や列方向に複数の写真を自動でパノラマ撮影する

幅広いカメラへの互換性と多彩なアクセサリー
Ronin-SCは、市販されている人気のミラーレスカメラとシームレスに連携可能な設計。さらに、Ronin-SCは、新たに軽量化された外付けFocusモーター、コマンドユニット、DJI Force Pro、DJI Master Wheelsなどの様々なDJIアクセサリーや一部のサードパーティ製アクセサリーなどに対応している

価格と販売時期
Ronin-SCの小売価格は、標準版とFocusホイールや外付けFocusモーター、RSS(リモートスタート/ストップ)スプリッターが付属するRonin-SC Proコンボの2種類を用意

・Ronin-SC 標準版:51,300円(税込)
・Ronin-SC Proコンボ: 62,100円(税込)

Ronin-SCは、DJI公式オンラインストア、DJI 認定ストア、DJI正規販売代理店および特約販売店にて販売中だ。

新着のニュース一覧