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ロケットエンジンの噴射

ロケットエンジンの噴射

JET STUDIO EffectsLab.3年目となり、連載で制作した動画をCGWORLD.jpにてついに公開。 連載担当の近藤啓太氏とチェック担当の赤崎弘幸氏のささやかな制作裏話も併せて紹介します。

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近藤(以下 近):スペースシャトルはすごいですよ。とにかくすごい。 

赤崎(以下 赤):いきなりだね。

:恐らく大体の人はロケットすごいと思ってるでしょうけど、とにかく規模がすごい。

:例えば何がすごいの?

:まずはスペースシャトルの部品の数。外部燃料タンク、固体燃料ブースター、オービター(起動船)全部含めて約250万個です。ちなみに一般的な自動車の部品の数は2〜3万個です。

:250万!それはすごいね。

:次に燃料の消費スピードです。秒速7.9km〜11.2kmでぶっ飛ぶために約1800トンの燃料を約8分ほどで消費します。平均的な25mプールの水量が約360トンなので大体1分30秒ほどでプールがすっからかんになるスピードです。

:またとんでもない数字がたくさん出てくるね。他には?

:オービター一隻で2000億円。試験船を除くと5隻作られているので計1兆円。スペースシャトル全体の開発費は5兆円で、宇宙に飛ぶ毎に一回900億円かかります。これは池袋駅から東京駅まで計4億5千万回行く事ができます。

:最後のいる?まぁとにかく規模が大きい事はよく分かったよ。

:まだまだあるんですが、その中でも驚いたのが宇宙飛行士の給料です。

:優秀な人が選ばれるんだからそれなりにもらってそうだね。

:JAXAの職員給与規定によると大卒30歳で本給30万、大卒35歳で36万です。

:あれ...急に規模が小さく...。

:NASAでも似たようなものらしいですよ。やはりロマンですなぁ...。ちなみに池袋駅から東京駅まで計1500〜1800回行く事ができます。

:最後のいらないでしょ...。

完成動画<ロケットエンジンの噴射>

詳しいつくり方はCGWORLD vol.226にて掲載中
https://cgworld.jp/magazine/cgw226.html

連載担当者



■株式会社ジェットスタジオ
ゲーム、映画、遊技機映像など幅広く制作を行う。ベトナムにも支社を構え大規模な制作体制を採っている。

http://www.jetstudio.co.jp/

CharacterArpeggio〜3ds Max 2017 キャラクター作成術〜」
http://area.autodesk.jp/column/tutorial/character_arpeggio/

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