株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、これまで規模や制作分野を年々拡大してきたクリエイティブ領域の開発スタジオやデジタル技術を有するITエンジニアを融合し、「C&R Creative Studios (シーアンドアール クリエイティブ スタジオ)」を設立した。
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■「C&R Creative Studios」について
2002年、映像・映画やWebコンテンツの開発スタジオから始まり、C&R社は年々その規模を拡大してきた。現在ではゲーム、XR、Web、映像・映画、動画、漫画、小説、建築で16のスタジオを保有するまでに成長。多くのコンテンツやサービスを開発している。これらすべての開発スタジオを中心に、クリエイティブの力で社会に新しい価値を提供するのが「C&R Creative Studios」だ。このスタジオを核として、C&R社がネットワークする85,000人のクリエイターが各プロジェクトで関わり、デジタル技術を結集し、日本から世界を席巻するコンテンツ開発をしていく。スタジオのスローガンは、「日本をもっとクリエイティブに!世界をもっとクリエイティブに!」。独自コンテンツ開発のほか、クリエイター同士がC&Rクリエイティブスタジオに集まり、VR、AI、NFT、ドローン、DXなどの先端技術を取り入れながら、これまでにないコンテンツやサービスを開発していくという。
「C&R Creative Studios(シーアンドアール クリエイティブ スタジオ)」
概要:ゲーム、XR、Web、映像、動画、漫画、小説、建築のクリエイターが所属する、日本最大級の開発スタジオを核に、85,000人の異分野のクリエイター同士がセッションし、社会に新しい価値を提供。
スタジオスローガン:「日本をもっとクリエイティブに!」、「世界をもっとクリエイティブに!」