多くの映画・アニメでアクション監督を務めるカリスマアクション監督・園村健介氏が、リアルで没入感のあるアクションを生み出す演出術を徹底解説する『トップアクション監督に学ぶ!魅せるアクション演出とカメラワーク』が7月31日(金)にオンラインにて開催。

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講座内容

『ベイビーわるきゅーれ』シリーズから、本講座のために初公開となるビデオコンテを教材に、アクション演出の設計から、構図、カメラワーク、カット割り、スピードコントロールまで、あらゆる映像作品に応用できる演出の原理とテクニックをレクチャーします。

さらに、キャラクターの個性や感情を動きに反映させ、「血の通ったアクション」を生み出すための考え方を、スタジオでの実演を交えながら実践的に解説。

映画・アニメ・ゲーム・映像制作に携わるクリエイター必見。洗練されたアクション演出を身につけるための、3時間・保存版の実践講座です。

©2023「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」製作委員会
©2023「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」製作委員会

カリキュラム

アクションシーンをかっこよく撮るためには

映画のアクション部分は、派手な実技だけで決まるものではなく、カメラワークや照明など、さまざまな要素が複雑に作用しあって完成する。


アクション+構図+カメラワークの演出方法

・『かっこいいアクション』を作る構図とカメラワーク

・あえて抑えた演技でリアル感を出す。その時のカメラの位置は?

・けれん味120%の振り切った構図にしよう


キャラクターの関係性とアクション

・アクションでキャストの関係性・それぞれの性格を視聴者に伝える

・慎重なキャラが使う地面技、向こう見ずなキャラが使う空中技

・信頼と敵対のアクション

・リアルな喧嘩は静かに殴る


「やられる側」の演出

・パンチや蹴りの威力

・やられる側のリズム

・攻撃のメリハリとどのタイミングで決着がつくのか


『モンスターストライク』より、ゲームのモーションキャプチャーと実写の違い



実演

限られた場所、最少人数で作る効果的なアクション

講師紹介

園村 健介 氏

学生時代に倉田アクションクラブに入団、スタントの基礎を学ぶ。退団後、フリーの時期を経て2003年ユーデンフレームワークスに所属。数々の作品でスタントプレイヤーとして活動後『LOVE DEATH』(’06)にてアクション監督としてデビュー。その後は映画、TV、ゲーム等、幅広いジャンルでアクション監督として活動中。

主な参加作品に『ちるらん』シリーズ(26)、『The Furious』(26)、映画『陰陽師0』(24)、『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』シリーズ(21)(23)(24)、『終末の探偵』(22)、『生きててよかった』(22)、『ベイビーわるきゅーれ』(20)、『マンハント』(17)、『ディストラクション・ベイビーズ』 (16)、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズ(14〜15)、『バイオハザード』シリーズ(08)(12)(17)、ドラマ『コードネームミラージュ』(17)、『モンスターストライク ノア 方舟の救世主』(18〜19)等。

監督作『HYDRA』(19)、『BAD CITY』(23)、『ゴーストキラー』(25)は共に多数の海外映画祭に正式招待され好評を得る。

『東京無国籍少女』(15)、『マンハント』にてジャパンアクションアワードベストアクション監督賞受賞。

ほか、『瞬間連写アクションポーズ』シリーズ(グラフィック社)、『瞬撮アクションポーズ02 バディ・アクション編』(玄光社)などの書籍監修も手がける。

開催概要

開催日時:2026年7月31日(土)18:00 ~ 21:00

講義時間:180分 ※休憩あり

アーカイブ配信:あり

※期間限定

※アーカイブ配信は開催後、1週間以内にご登録メールアドレスへ配信します

価格:10,000円(税抜)

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