ボーンデジタルでは、2026年6月13日(土)~14日(日)の2日間、東京・半蔵門の株式会社ボーンデジタル本社にて、クリエイター向け書籍の即売会イベント「ボーンデジタルブックラウンジ #01」を開催します。
本イベントでは、CG、ゲーム、映像、デザインなど、クリエイティブ分野の専門書を多数販売するほか、書籍の著者によるトークセッションも実施します。制作現場の知見や技術、キャリアについて直接話を聞くことができる貴重な機会です。
また、会場では軽食やドリンクをご用意し、著者やクリエイター同士が気軽に交流できるラウンジスペースも設けます。本との出会いだけでなく、人との出会いも楽しめるイベントとなっています。
入場は無料です。クリエイティブ業界で活躍されている方はもちろん、学生やこれからクリエイターを目指す方まで、どなたでもご参加いただけます。ぜひ同僚やご友人をお誘いあわせのうえ、ご来場ください。
参加申し込み(事前登録制)
※未成年へのお酒の提供はいたしません
※16歳未満の方は保護者の同意が必要になります
トークセッション
本イベントでは、ボーンデジタルの書籍を執筆した著者や、第一線で活躍するクリエイターをゲストに迎えたトークセッションを開催します。
6月13日(土)
16:00~17:00
たてなか流クイックスケッチ体験講座
イージーモードで、全身をとらえよう
クイックスケッチを一緒に体験してみませんか!?
アニメーションはもちろん、アイデア出しや共有といった場面にも、短時間で動作をとらえるクイックスケッチは役立ちます。
人を描いたことがない人でも大丈夫! テンプレートを利用すれば驚くほど簡単に全身の動作をとらえられます。実践編では、全身を描き切ることに集中し、動画を見ながら1分~2分でたくさん描きます。
どなたでも、気軽にご参加ください。
立中 順平氏
岡山県出身、アニメーター。1993年よりディズニーアニメーションジャパンにてアニメーターとしての仕事をはじめる。以後、アンサースタジオを経て現在フリー。
アクション作画監督として「忘却バッテリー」「すずめの戸締まり」などさまざまなヒット作品に参加。特にスポーツのアニメーションにおける動きの表現を担うベテランアニメーター。
書籍:
ポーズが描ければ 動きも描ける
たてなか流クイックスケッチ
17:30~18:30
紙とペンで歩く街 ── 建築スケッチに宿る物語
5月新刊『イソマルトの夢見る家』について、スケッチャー視点で読みどころを解説。アイデアの発想源としてのアナログスケッチの楽しさと、「最強の思考ツール」である「紙とペン」の利用方法についてお話しします。
後半はライフワークとしている「建築スケッチ」を取り上げ、アナログ技法を具体的なスケッチ過程の画像とともに解説します。
建築に興味のある方、スケッチをはじめてみたい方にお勧めのセッションです。
Latch(ラッチ)氏
元ゲーム会社勤務のデザイナー。現在は充電期間を活かし、レトロ建築を中心とした「建築スケッチ」をライフワークとしてSNSを中心に発信中。ペンや色鉛筆を携え、屋外やカフェでのスケッチ、定期的なスケッチ会への参加が日課。情緒ある建物の佇まいを、緻密かつ温かみのあるタッチで切り取る技術が注目を集めている。
https://x.com/LatchSketch
https://www.instagram.com/latch_sketch/
19:00~20:00
絵が嫌いになった僕が、コンセプトアーティストになるまで。
幼い頃から絵を描くのが大好きで、特に小田急線の車両デザインに夢中になっていた少年時代。そんな微笑ましいスタートから一転、学生時代には「絵を描くのが大嫌い」になるほどの挫折や、進路に迷い続けた日々がありました。
そんな暗闇から富安さんを救い、現在のトップアーティストとしての礎を築いたのは、友人や先輩からかけられた「ある言葉」でした。
本セッションでは、富安さんのこれまでの歩みを振り返りながら、プロとして生き残るために大切なことや、創作に込める想いを“等身大の言葉“で語っていただきます。
当日は、お酒やドリンクを片手にリラックスして楽しむトークセッション。ここでしか聞けない本音や裏話に、ぜひ耳を傾けてみませんか?みなさんからの質問も大歓迎です!
富安 健一郎 氏
コンセプトアーティスト|INEI 代表取締役
世界中のAAAコンテンツのコンセプトアートを手がけるINEIを牽引するコンセプトアーティスト。ゲーム、映画などのエンタテイメントにとらわれず、都市開発、プロダクト開発などにもコンセプトアートを提供し続けている。
参加作品
SF小説『三体』(劉慈欣 著)日本語版シリーズ全カバーアート、映画『キングダム 遙かなる大地へ』、映画『キングダム 運命の炎』、『ファイナルファンタジーXI』、『ドラゴンクエストX』、『メタルギア ライジング リベンジェンス』(METAL GEAR RISING:REVENGEANCE)、『バイオハザード ダムネーション』(RESIDENT EVIL: DAMNATION)、など多数のAAA作品を手がける。
書籍:世界観が伝わる画作りの基礎 / コンセプトアートの教科書
6月14日(日)
16:00~17:00
ローポリキャラクター制作と本づくりの舞台裏
2026年1月刊行の高部著『ローポリで極めるキャラクターモデリング』(ボーンデジタル刊)の内容や見どころを中心に、企画から完成までの裏話も交えながらお話しします。動画なども交えて、キャラクターモデルができるまでの流れをわかりやすく紹介します。Maya以外(Blender・3ds Max)をご使用の方も大歓迎!3Dキャラ制作に興味のある方や、これから3Dを触ってみたい方、書籍執筆に興味がある方も、ぜひお気軽にご参加ください。
※特定ツールの細かい操作解説をする内容ではありませんので、ぜひお気軽にご参加いただけたら嬉しいです。
高部 氏
3DCGキャラクターモデラー(都内ゲーム会社勤務)
17:30~18:30
今日から踏み出すVFX!| HelloVFX
映像の魔術、視覚効果(VFX)を今日から学び始めるためのセッションです。
現在映画やCGの現場で多く日々行われているVFXの制作工程、そしてAIとの関わりについてお話します。
セッションの後半では、先日増刷された「HelloVFX」の変更点について触れながら、最新のDaVinci ResolveとBlenderでのVFXワークフローについてお話します。セッション中の質問もOKです。
書籍「HelloVFX」を買ったけど、積んだまま…。という方も、買うか悩んでいる…という方も。ぜひお気軽に起こし下さい
三宅 智之 氏
株式会社白組所属。2000年生まれ、東京・池袋出身。小学生の頃から独学で映像制作を始め、「38912 DIGITAL」名義でSNSなどに作品を公開。2024年に早稲田大学卒業後、白組調布スタジオに入社。学生時代より『ゴジラ-1.0』『シン・仮面ライダー』『シン・ウルトラファイト』『絶絶絶絶対聖域』などの作品に参加。VFXとコンポジットの領域で若手トップクラスの技術を誇る。
X:@38912_DIGITAL
Amazon:www.amazon.co.jp/dp/4862466257
書籍:『Hello VFX -BlenderとDaVinci Resolveではじめる実写合成-』
19:00~20:00
ストーリーアーティストとは?
どんな仕事? どんな知識が必要?
ストーリーアーティストによる、画作りのアプローチを紹介するセッションです。
前半では、著書『カフェスケッチ』に掲載されたストーリーボードを題材に、物語の構成やストーリーアーティストの仕事、デザインの考え方を解説します。
後半では、映像やドラマの「画面」の読み解き方を紹介します。
絵を描く方はもちろん、アニメーション、映画、ゲームの演出やストーリーテリングに興味のある方にもお勧めです。
栗田 唯 氏
高知県出身、ストーリーアーティスト。
2016年にサンフランシスコの美術大学アカデミーオブアートユニバーシティ大学院を卒業。
Blizzard Entertainmentにてキャリアをスタートし、『Overwatch』など数々の短編アニメ作品のストーリーボードを手掛ける。日本に帰国してからは、MARZA ANIMATION PLANETで映像作品『ニンジャラ/Ninjala』などに関わり、その後、Tonko HouseにてNetflixアニメーション作品『ONI ~ 神々山のおなり』に参加。
ストーリーアーティストの専門チーム「ソイフル」を立ち上げ、クリエイティブ・ディレクターを務める。
書籍:カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノ
開催概要
- 開催日
2026年6月13日(土)・14日(日)
- 時間
13時~21時
- 会場
株式会社ボーンデジタル
- アクセス
東京都千代田区一番町23-3 フロントプレイス千代田一番町 6F
- 入場料
無料(事前登録制)
※未成年へのお酒の提供はいたしません
※16歳未満の方は保護者の同意が必要になります