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広告業界の転換期、新たなマーケットルールを生み出すサイバーブルが、バーチャルスタジオ開設に向けて3DCGクリエイターを募集中

広告業界の転換期、新たなマーケットルールを生み出すサイバーブルが、バーチャルスタジオ開設に向けて3DCGクリエイターを募集中

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急速に拡大するインターネット広告市場で動画広告のニーズが高まる中、広告制作におけるフォトリアルなCGの需要が高まっている。こうした中、バーチャルスタジオの開設を通して、広告業界に新たなマーケットルールをつくろうと奮闘しているのがサイバーブルだ。サイバーエージェントグループの一員として2015年に設立された同社のビジョンや求められる人材像について聞いた。

TEXT_神山大輝 / Daiki Kamiyama(NINE GATES STUDIO)
PHOTO_弘田 充

【INFORMATION】
現在、サイバーブルでは下記職種を募集中です
①3DCGデザイナー
②モーショングラフィックデザイナー(2DCG)

応募はこちらから!

広告業界の転換期
3DCGで広告のしくみそのものを変革する

4マス媒体(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)の広告費と比べ、成長角度がとりわけ大きいのがインターネット広告費だ。国内の広告費において唯一4年連続で2桁成長を続け、2017年に1兆5,094億円にまで達している。中でも成長著しいのがWeb上の動画広告で、携帯電話の次世代通信規格・5Gの普及と共に、さらなる市場拡大が見込まれている。

もっとも、テレビCMに代表される、珠玉の1本をつくりあげるような実写動画広告は、視聴者ひとりひとりに最適なコンテンツを出し分けて配信することができるWebの特性と、必ずしもマッチしていない。配信するメディアの特性や枠の画角が各々異なるインターネット広告の世界では、それぞれに適したクリエイティブの企画や本数が必要となる。こうした中で、いち早くCGによる動画制作・配信に手を挙げたのがサイバーブルだ。サイバーエージェントグループの中でも、動画広告を専門に手がける子会社として2015年に設立され、数々のクリエイティブを生み出してきた。

そんな同社が今夏、新たに着手したのがバーチャルスタジオの開発だ。駅や空港、マンションのモデルルームなど様々な空間を3DCGで構築し、実写の被写体とリアルタイム合成しながら撮影を可能にするしくみで、映像制作の効率化に加え、幅広い表現が期待できる。現在、Unreal Engine 4ベースでワークフローが構築され、様々な背景制作が進められているところだ。

同社の特徴について、代表取締役の中田大樹氏は「クリエイティブプロダクションを内製化しているところ。これにより企画・制作・効果検証まで一気通貫でクライアントに提供可能です」と語る。創業以来、動画制作業務を自動化する独自ツール「Video Suite」など、様々な独自のテクノロジーで映像制作の効率化を図ってきた同社。バーチャルスタジオの開設もその一環で、年明けからの稼動が予定されている。

  • 中田大樹氏
    (代表取締役社長)

  • 酒井悠喜氏
    (デサイナー)

アパレル業界から放送業界を経て同社に移籍してきた酒井悠喜氏も「CGクリエイターとしてキャリアを積む一方で、視野が狭くなることに不安を感じていた」と、転職の理由を語った。「以前は成果物を納品したら終了でしたが、弊社ではどれだけの人に見てもらえたかといった成果がわかる点が大きいですね。インターネット広告動画では短尺が良いとされる中、同じ商品で短尺と長尺で2種類のPVをつくったところ、長尺の成果が勝り、驚かされたこともありました」(酒井氏)。

バーチャルスタジオのシチュエーション例

設立後3年で40名強にまで成長した同社。その半数はクリエイターで、2019年度は70名弱まで増員する予定だ。3DCGクリエイターは酒井氏を含め3名のみ。3DCGによるスタジオ制作を最優先していることもあり、まずはフォトリアルな映像を得意とする背景アーティストに来てほしいという。ゼロからの業務立ち上げに参加したいなら、今がチャンスと言えそうだ。

もっとも、同社にとってバーチャルスタジオの開設は手段にすぎない。最終目標は「マス広告とデジタル広告の連動で、最適なクリエイティブをクライアントに届けること」だ。そのためには映像制作の環境変化に加え、3DCGの投入が必要というわけだ。そのためにはフォトリアルな3DCG制作スキルもさることながら、広告業界の転換期を面白がれる性質が必要になる。

消費者の手元にあるスマートフォンと、店頭のデジタルサイネージを連動させれば、どのような広告クリエイティブが可能か想像してほしい。取材中に中田氏はそのように語った。デジタル化の進展に伴い、今後も様々なクリエイティブが可能になっていく。広告業界の既存概念に風穴を開け、共に新しい市場を創っていける人に来てほしい。中田氏はそのようにまとめた。

人格や熱意を重視

サイバーエージェントグループの子会社だけあって、サイバーブルでも有休取得や交通費補助をはじめ、福利厚生では同グループの規準が適用されている。定時は午前10時から午後7時までで、勤怠管理を行い残業時間の削減にも取り組んでいる。社員の平均年齢は20代後半だが、CGクリエイターに限れば30代前半。社員全体での男女比は7:3となる。毎月末に締め会があり、その月に活躍した社員を全社員の前で表彰する制度があるほか、知見やノウハウを社内で共有する文化が根づいている点も特徴だという。DCCツールは3ds Maxを使用し、Unreal Engine 4のデータインポート機能であるDatasmithを組み合わせて、3DCG制作のワークフローが構築されている。もっとも、今後ツール側の対応と共に、Mayaの導入も進む予定だ。なお、今回の応募は中途採用が中心だが、新卒の応募もOKだという。「学歴や年齢はまったくの不問です」(中田氏)。クリエイター職にはスキルが求められるが、基本的には入社後に学べば良い。それよりも人格や熱意を重視したいと補足された。

求人情報

現在、サイバーブルでは下記職種を募集中です
①3DCGデザイナー
②モーショングラフィックデザイナー(2DCG)

雇用形態
正社員

勤務地
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル2F

待遇
通勤手当、住居手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、クリエイターには毎月映画チケット補助あり

休日・休暇
完全週休2日制(土日祝日)
有給休暇10日~20日
休日日数120日
夏期休暇(7月1日~11月30日までに3日間)、年末年始休暇(12月29日~1月3日)、年次有給休暇(初年度10日間)、慶弔休暇、リフレッシュ休暇(勤続2年で5日間)

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Profileプロフィール

サイバーブル/CyberBull

サイバーブル/CyberBull

左から酒井悠喜氏(デザイナー)、中田大樹氏(代表取締役社長)

株式会社CyberBull

株式会社CyberBull

https://www.cyber-bull.co.jp

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