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オリジナル企画のアニメ制作に挑戦し続ける株式会社サテライト

オリジナル企画のアニメ制作に挑戦し続ける株式会社サテライト

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株式会社サテライトは3DCGと作画をたくみに融合させた画作り、オリジナリティ溢れるメカ表現などで、日本のアニメ業界に確かな存在感を示し続けている。『創聖のアクエリオン』シリーズ、『マクロスF(フロンティア)』シリーズなどの代表作は数多くのファンに愛され、多様なメディアに展開してきた。これらの制作に深く関わってきたCGIプロデューサーの橋本トミサブロウ氏とチーフディレクターの八木下浩史氏に、同社の理念や、求める人材像について語ってもらった。

CG素材ではなく、映像を作るという自負をもってほしい

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アートディレクション、モデリング、アニメーション、撮影(コンポジット)、制作進行などのスタッフがワンフロアで作業しているため、緊密なやり取りが可能だ

橋本氏と八木下氏が所属する同社のデジタル部では、デジタルアーティスト(CGデザイナー)とデジタル制作進行(PM)を募集している。「現在のデジタルアーティストの人数は約15名ですが、常時5~6本以上の作品を手がけています。当社オリジナル企画のアニメと、それを使った遊技機の液晶映像が中心ですね」と橋本氏は語る。同社はアニメを元請けで手がけるプロダクションのため、部内のアーティストたちは実制作だけでなく、協力会社や外部スタッフのディレクションも担当している。「我々はアニメ内のCGを統括する立場にあるので、アーティストであればディレクター、制作進行であればプロデューサーを目指してほしいのです。既に経験のある即戦力の応募は当然歓迎しますが、一方で学校を卒業したばかりの新人の応募もお待ちしています」と八木下氏は続ける。例えば新卒で2年前に入社したスタッフの場合、現在はロボットを中心としたメカのアニメーションを手がけているが、将来はディレクターになることを視野に入れて日々の業務に励んでいるそうだ。


左:『ノブナガ・ザ・フール』©河森正治・サテライト/ALC/GP/ノブナガ・ザ・フール製作委員会
右:『劇場版モーレツ宇宙海賊』©2013 笹本祐一/朝日新聞出版・劇場版モーレツ宇宙海賊製作委員会

「アニメ制作のほとんどの工程が社内にあるため、制作の全体像を把握しながら、広い視野で仕事を進められるのが当社の強みです。スタッフたちには、CG素材ではなく、映像を作っているという自負をもってほしいと伝えています」と橋本氏は語る。作画と合わせた時にどんな見栄えになるのか、撮影(コンポジット)でどういう処理をするのか、工程全体を俯瞰しつつ、常に最終形を想像しながらCGを作る。そんな姿勢を続けてきたからこそ、同社デジタル部の表現力は高いレベルへと磨かれ、監督や作画スタッフ、スポンサーからの厚い信頼を得るにいたったという。「アニメ制作の上流工程、例えば企画やシナリオ段階から会議への参加を要請され、意見を求められることも少なくありません。制作の根幹から関わることで、最も効果的なCGの使い方を提案できることは大きな喜びです」。


左:『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』©2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
右:『アクエリオンEVOL』©河森正治・サテライト/Project AQUARION Evol

河森正治氏と一緒に、オリジナルの表現に挑戦する

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河森氏の作業部屋はデジタル部の一角に設けられている。「特にモデリング担当のアーティストは、河森さんと一緒に作業する頻度が高いです。国内外の出張取材に同行したりもします」と橋本氏は解説する

同社を語るうえで欠かせないのが、アニメ業界を代表するメカニックデザイナー・アニメーション監督であり、専務取締役も務める河森正治氏の存在だ。「近年の河森さんは3DCGを駆使した複雑なメカニックデザインや映像表現に挑戦しています。そのためデジタル部のスタッフは、河森さんと一緒になって映像を作りあげていく機会が多いですね。河森さんの考え方や仕事のやり方を間近で吸収できることは大きな魅力です」。特にまだ自分なりの"仕事の型"が完成していない若い人にこそ、この環境を活かしてほしいと橋本氏は語る。

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河森氏のデザイン、デジタル部アーティストによるモデリングを経て、数多くのプラモデルやフィギュアが作られていく。「自分たちが手がけたモデルデータがリアルな造型へと姿を変え、ファンの手に届く。何度経験しても嬉しいですね」と八木下氏は語る

河森氏のデザインには大きな商品価値があるため、デジタル部が手がけたCGモデルは高い確率でプラモデルやフィギュアへと展開される。これもまた、スタッフのやりがいにつながっているという。同社デジタル部のスタッフに最も必要とされる素養は、挑戦し続けることを苦にしない姿勢だと八木下氏は語る。「河森さんは、時間をかけて積み上げたものを壊してでも、他の人とはちがう表現、オリジナルの表現にチャレンジしようとするのです。そんな河森さんと一緒にもの作りをするからには、我々にも同じ姿勢が求められます」。決して楽な仕事ではないが、その過程を経て良いものを生み出してきた長年の成功体験があるため、挑戦を続けることに迷いはないという。デジタル部の一員となり、日本アニメの表現の可能性を追求したい人はぜひ応募してほしい。

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TEXT_尾形美幸
PHOTO_大沼洋平

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スタッフ募集中!

サテライトでは現在デジタルアーティスト(CGデザイナー) 、デジタル制作進行(PM)を募集中です。

■待遇■
①デジタルアーティスト(CGデザイナー)
未経験者、月額18万円(試用期間有)
経験者の方は前職及びスキルを考慮の上決定します

②デジタル制作進行(PM)
未経験者、月額17万円(試用期間有)
経験者の方は前職及びスキルを考慮の上決定します

詳しくは
求人コーナー【JOB】をご覧ください。

Profileプロフィール

(左から)
橋本トミサブロウ氏(CGIプロデューサー)
八木下浩史氏(チーフディレクター)

株式会社サテライト
1995年の設立当初からデジタルの可能性に注目し、3DCGと作画をたくみに融合させたオリジナル企画のアニメを制作してきた。近年は河森正治氏のメカニックデザインを活かした作品を数多く発表しており、最新作のTVシリーズ『ノブナガ・ザ・フール』は2014年1月から放映が開始される。
http://www.satelight.co.jp/

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