一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(以下、CESA)では、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス」(以下、CEDEC)の2018年開催日程を、2018年8月22日(水)から8月24日(金)に決定した。会場は、これまで通りパシフィコ横浜会議センター。また、開催決定に合わせて「CEDEC 2018」セッション講演者の募集要項を決定した。公募期間は、2018年2月1日(木)~4月1日(日)まで。

■「CEDEC」について

CEDECは、1999年の第1回開催以来、2018年は20回目という節目を迎える。この20年の間に、コンピュータエンターテインメントを取り巻く環境は、大きな変貌を遂げた。家庭用テレビゲーム機の進化、インターネットの拡充、SNSの発達、VR、ARの実用化、携帯電話からスマートフォンへの移行等々は、コンピュータエンターテインメント開発技術とそれを支える要素技術の発達に大きな影響を与えてきた。こうした大きな環境の変化に呼応して、CECECではコンピュータエンターテインメントの開発に直接関わる技術に加えて、新たなエンターテインメントを生み出す芸術性の喚起や、斬新な発想をも触発するさまざまな分野から、プロデュースやマーケティングなどのビジネス分野に至るまで、多彩なセッションを行なってきた。CEDECスタート当初は1,000人に満たなかった受講者は、本年から遡ること4年連続で6,000人を超え、CEDEC 2017は7,997名が参加するに至り、コンピュータエンターテインメント開発者のスキルアップと情報共有の促進、業界関係者の裾野を広げる事に寄与してきた。

■「CEDEC 2018」セッション講演者 募集要項

募集内容
・CEDEC 2018では以下の各形式についてセッションを公募する
レギュラーセッション(60分):講演者が登壇し、講演する形式
ショートセッション(25分):レギュラーセッションより短い時間で講演する形式
パネルディスカッション(60分):あるテーマについて数人の討論者が討議を行う形式
ラウンドテーブル(60分):テーブルを囲んでモデレーターと参加者が、あるテーマについて全員で討論する
インタラクティブセッション:会場内に展示スペースを設け、発表内容の掲示及びデモンストレーションする形式
ワークショップ:参加者の作業する環境を整えて実施する参加型学習の形式
チュートリアル:主に入門、初心者を対象に基礎的な部分から応用までを解説し、一通りの基本的な内容を学べる形式
CEDEC CHALLENGE:決められたテーマや制限内で作成された成果物に対して、レビューやコンテストを実施する形式
対象技術分野
・次の部門に関連した技術やアイデア、ノウハウなど
エンジニアリング、プロダクション、ビジュアル・アーツ、サウンド、ゲームデザイン、ビジネス&プロデュース、アカデミック・基盤技術ほか
応募方法
CEDEC公式Webサイト上のWeb応募フォームに、必要な項目を記入し応募
※記載方法等詳細は、順次CEDEC公式Webサイトにて公開
応募受付
・2018年2月1日(木)~4月1日(日)必着
採択審査
・応募内容をCEDEC運営委員会が審査し、講演者としての採択を決定
※必要に応じて追加資料を提出する場合もあり
採択発表
・2018年4月~6月頃、CEDEC事務局より応募者に直接連絡
特典
<講演採択者>
・CEDEC 2018受講パス無償進呈
・講演者同士の交流を目的としたパーティへの招待
<応募者全員>
・CEDEC 2018受講パスをCESA会員価格にて提供
・CEDEC 2018基調講演への優先入場(要・別途受講者パス)
・CEDEC 2018ステッカー