3Dアニメーションに特化した制作会社、株式会社モックスでキャラクターモーションを中心とした制作に携わる菅野宏樹氏による『アクションゲームを想定した格闘モーションの作り方』が配信開始となりました。

本チュートリアルではゲーム用のモーション(パンチ→パンチ→キックという軽めの連携)を想定し、仕様の確認からアイデア出し、リファレンス撮影とその見方、ブロッキングからタイミング調整までを解説します。

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内容

本チュートリアルはゲーム用のモーション(パンチ→パンチ→キックという軽めの連携)を想定し、仕様の確認からアイデア出し、リファレンス撮影とその見方、ブロッキングからタイミング調整までを解説しています。

【対象者】
Mayaの基本機能が分かる方

【使用ソフトウェア】
Maya2018

【関連ファイル】
リグデータ(Maya2018)
リファレンス動画
完成データ (Maya2018)

プロフィール

菅野 宏樹/株式会社モックス

大学卒業後、オンラインゲーム会社に就職し、初めてキャラクターモーションに触れる。 その後、現在の会社に転職し、スマホゲームや家庭用ゲームなどのキャラクターモーションを 中心としたモーション制作業務を行っている

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