マウスコンピューターは、法人専用パソコンブランド「MousePro(マウスプロ)」で、インテル XeonプロセッサーE5-2600シリーズのDual CPUとNVIDIA Quadro K5000を組み合わせた、高負荷な3DCADや3Dシミュレーション用途に最適な高性能ワークステーションの販売を開始した。
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■ 新製品についてについて

マウスコンピューターは、法人専用パソコンブランド「MousePro」で、インテル XeonプロセッサーE5-2600シリーズのDual CPUとNVIDIA Quadro K5000を組み合わせた、高負荷な3DCADや3Dシミュレーション用途に最適な高性能ワークステーションの販売を開始した。最大で20コア40スレッドと128GBものECC対応メモリを組み合わせた、高性能かつ信頼性に優れた並列処理環境を構築可能。NVIDIA Quadroの信頼性に優れたドライバ群は、OpenGLに対して徹底的に最適化されており、OpenGL性能がアプリケーションの動作速度に大きく影響する(※OpenGL対応アプリケーションに限る)3D演算処理において、極めて生産性の高いワークフロー環境を実現する。また、ユーザーの用途や予算に合わせて、豊富なカスタマイズメニューの中から柔軟な構成選択が可能だ。SSD/HDDの容量及びRAID構成メニューは特に柔軟性が高く、従来より多くのユーザーから良い評価を得ている。国内生産・国内サポートの安心感を必須としながらも、価格性能比を重視するユーザーに最適なワークステーション製品だ。

●新製品の仕様概要




■ 関連 URL

・新製品について
 http://www.mouse-jp.co.jp/company/news/2014/news_20140418_01.html
・株式会社マウスコンピューター
 http://www.mouse-jp.co.jp