CGWORLD ONLINE ACADEMYでは、10月5日(月)18:00より、「アニメーション撮影処理における表現と演出 ~基本処理・カメラ・フィルターワーク~」をオンライン開催いたします。
映画『きみの色』やTVアニメ『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』などの作品で撮影監督を務めた富田喜允氏が、作品の世界観を表現する画面作りの手法や、演出の解釈について解説します。
講座内容
昨今のアニメーションの現場における”撮影”は独自の特色を持った表現開発に力を入れることが多く、その作品にしかないカラーを生み出すためのセクションとして、より重要になっていると考えられています。
本講義では、近年講師が関わった『きみの色』『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』『ナミックス株式会社 | ブランドムービー』の3作品を参照しながら、アニメーションの撮影表現で重要な基本処理・カメラワーク・フィルターワークを中心に、実際のシーンやカットをどう演出的に解釈しながら構築したのか解説いただきます。
カリキュラム
■作品のカラーを決める画面作りの基本
3つの作品を参照しながら、作品のオーダーからやりとりの中でどのように画面の開発、カラー・基本処理を構築していったのかを解説します。
■撮影処理・カメラワーク・フィルターの演出的解釈と実践
アニメーションは基本的にデフォルメされた表現です。その中で今回取り上げる3作品の特徴である光学的な表現をどのように表現したのか。またその上で重要な演出的解釈について話します。
■カット・シーン単位での撮影表現
参照する3作品をカット、シーン単位で具体的に取り上げながら、実践的な撮影作業を解説していきます。
講師紹介
富田喜允 氏
撮影監督・映像作家
合同会社INTERFACEDOGS代表
京都造形芸術大学映像舞台芸術学科(現京都芸術大学)卒業。株式会社マッドハウスに制作として入社、後に有限会社T2STUDIOに転職。撮影・撮影監督として務めた後に撮影業、元請け制作をチームで請ける個人法人INTERFACEDOGSを設立。
代表作:『色づく世界の明日から』『パリピ孔明』『きみの色』『ラッキーなサファリでおにごっこ!?』『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』撮影監督
不知火フレアMV「SKYSONAR」「アトリエ」「薄明光線」監督 等
開催概要
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