24時間どこからでも、新宿東口の街の一部エリアや伊勢丹新宿店を再現した仮想都市にアクセスが可能な、VRを活用したスマートフォン向けアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」に、3月22日(火)より期間限定で仮想伊勢丹新宿店前にランウェイが登場した。
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■概要

東京都三鷹市立第三小学校の5年生(106名)がデザインした未来のファッションがアバターとなり、バーチャルファッションショーを開催中だ。18チームに分かれてデザインしたファッションを、審査会を通して上位3作品を含む最終9作品を選定。今回9作品がVR上のアバターファッションとしてランウェイを歩く。また、実際に小学生が描いたデザイン画やアート作品を仮想伊勢丹新宿店屋上にて展示する他、4月20日(水)よりアバターの着せ替えアイテムとしても登場。ユーザーは未来のファッションを実際に体験することができる。

「REV WORLDS」
バーチャル会期:2022年3月22日(火)~4月19日(火)予定
(各日正午、午後5時、午後9時)
場所:仮想伊勢丹新宿店前

①バーチャルだからこそ実現可能店舗の前でファッションショーを開催
1日3回仮想伊勢丹新宿店前のランウェイに審査会で決定した9作品が登場。さらに上位3作品と個人賞1作品は、手を振るなどの特別仕様で登場
②見て楽しめる、小学生がデザインした原画を屋上で展示
ファッションショーに登場するアイテムの原型となったアート作品やデザイン画15点を屋上にて展示
③着て楽しめる、ファッションショーに登場するデジタルウェアを着ることができる
ファッションショーに登場した9つのアバターファッションが着せ替えアイテムとして登場。ユーザーは無償ポイントと交換で入手可能