ボーンデジタルは、Substance 3Dの活用方法についてのセミナーを東京と大阪の2都市で開催する。東京は2/15(木)17:00~18:00、ワテラスコモンホール(東京都千代田区)にて、大阪は2/16(金)17:00~18:00、ナレッジキャピタルカンファレンスルームRoomC07(大阪府大阪市北区)での実施となる。
通常の制作フローにSubstance 3Dを加えることのメリットやワークフローの紹介するほか、ゲストにSubstance 3D製品のコンサルティングなども手掛ける株式会社SonaGraf代表のJaakko Saari 氏を迎え、建築・インテリア事例も紹介する。
開催概要-東京・大阪会場でリアル開催!
開催日時:
【東京】2024年2月15日(木)17:00-18:00
【大阪】2024年2月16日(金)17:00-18:00
会場:
【東京】ワテラスコモンホール
(東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 3Fホール)
【大阪】ナレッジキャピタルカンファレンスルームRoomC07
(大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内)
アクセス:
【東京】www.waterras.com/common/access.html
【大阪】www.kc-space.jp/accessmap/conference
参加対象:
Substance 3Dをこれから導入検討の方・建築やインテリアで3DCGを活用している方
主催:株式会社ボーンデジタル
協賛:アドビ株式会社
参加費:無料 ※事前登録制
建築・インテリア制作でのSubstance 3D 活用方法を紹介
ボーンデジタルは当セミナーで、通常の制作フローにSubstance 3D を加えることで何か良くなるのか?どういった利点があるのか?など、Substance 3Dのワークフローを紹介します。
更にゲストにSubstance 3D製品のコンサルティングなども手掛ける株式会社SonaGraf代表のJaakko Saari 氏を迎え、建築・インテリアの事例を中心に紹介していただきます。
Substance 3Dを活用するメリットなど、ご確認ください。
これから導入を検討される方の相談も受け付けるそうなので、お気軽にご登録ください。