GLD-LAB.が高精細建築CGパース制作サービス「EXVIZ（エクスビズ）」の提供を開始

ガーデンライフスタイルメーカーであるタカショー（本社：和歌山県海南市、代表取締役社長：高岡伸夫）と、タカショーのグループ会社で3Dパースや動画・VRなどのソフトサービスを展開する、GLD-LAB.（本社：鳥取県鳥取市、代表取締役社長：濵本真）は、建築CGパース制作サービス「EXVIZ（エクスビズ）」を7月16日（火）より提供開始した。

戸建住宅をはじめ、集合住宅、リフォーム、オフィスや商業施設といった非住宅関連まで、建築にまつわる多様なパース制作依頼を想定している。

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EXVIZの特徴

GLD-LAB.では、主にD5 Renderがレンダリングで使用されている。最新のCGレンダリング技術を駆使することで、従来の技術では表現が難しかった質感や光沢までリアルに再現。建物の外観はもちろん、インテリアやエクステリアの細部まで、こだわり抜いた表現により臨場感あふれる空間を演出する。

さらに、従来のCGパース制作サービスと比較して、低価格かつ、短納期での提供を実現しているという。パース1点（300㎡）につき30,000円（税別）～、最短3営業日で納品可能。

多彩な用途

建築プロジェクトのプレゼンテーション資料や販売用パンフレット、Webサイトなどさまざまなシーンで利用が可能だ。

＜制作可能なシーン（一例）＞
・新築住宅: 外観、内観、キッチン、リビング、寝室、バスルーム、トイレなど
・分譲地: 全体像、区画、住宅など
・集合住宅・マンション: 外観、内観、共用部など
・オフィス: 外観、内観、オフィスフロア、会議室、執務室、エントランスなど
・ホテル: 外観、内観、客室、ロビー、レストラン、バーなど
・飲食店: 外観、内観、客席、厨房、トイレなど
・商業施設: 外観、内観、店舗、通路、エントランスなど
・医療施設: 外観、内観、診察室、待合室、検査室など
・学校: 外観、内観、教室、廊下、体育館など
・公園: 芝生、遊具、花壇、噴水、池、木々など