YK Trade Japanは、従来の3Dプリンターよりもさらにクリアで高精度な造形が行えるようになり、コストパフォーマンスも高い光硬化型DLP3Dプリンター「Anycubic Photon Ultra」の日本上陸を記念して、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年5月28日より期間限定で販売中だ。
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■製品概要

商品の特性
「3Dプリンターで何でも造形できる!」と思ったのに、いざつくってみると表面がボコボコしていたり、造形精度に不満がある方も多いのではないだろうか。「Anycubic Photon Ultra」は光硬化型3Dプリンター。思い通りのデザインを「高精度に」、「スピーディーに」制作するのにぴったりだ。

商品の主な機能は以下となる。

高精細なDLPプロジェクターを採用
一般的な家庭用に多いLCDプリンターではなく、DLPプロジェクターを採用することで、より精度が高くきめ細やかな印刷が可能になった。豊かなレイヤーやコーナーまで鮮明な印刷をし、思い通りの造形が可能に。また、DLPプロジェクターを採用することで光漏れやぼやけなど今までの3Dプリンターで気になる細部の部分までもくっきりと精密に印刷することが可能だ。

メンテナンスがしやすく、長寿命
20,000時間の印刷にも耐えられる内部プロジェクターを利用しており、交換パーツなども長寿命であるため、長く使うことができる。交換パーツの買い替えなども含めトータルで考えるとLCDタイプよりもコストパフォーマンスに優れた価格となっている。

造形スピードが早い
Anycubic Photon Ultraの印刷速度はレイヤーあたり約1.5秒だ。レイヤー面を硬化させるDLPプロジェクターの性能が発揮された驚きの速さを楽しむことができる。一般的なLCD方式の3Dプリンターよりも印刷速度が早く、通常は数十時間かかる印刷が大幅に短縮される。

コンパクトで静音
本体サイズは222mm(L)227mm(W)383mm(H)と卓上に載せられるコンパクトなサイズ。長時間動かすことが多い3Dプリンターは周囲への音が気になるが、エネルギー消費が少なく、熱をほとんど発生しないDLP光学エンジンを搭載しており室内でも静音仕様で音が気にならず安心して使うことができる。また、平均消費電力は8.5Wと省エネでエネルギー効率の高いモデルだ。

カラータッチスクリーンで簡単操作
Anycubic Photon Ultraは、プリント設定をカラータッチスクリーン上で直接変更できる方式を初めて採用。カラータッチスクリーンを介してプリンターで直接変更できる機能が搭載されコンピューターなしで簡単に調整および微調整できるようになっている。今までの3Dプリンターよりも更に高精細な光硬化型3Dプリントでミニチュア、雑貨、建築モデル、ジュエリー、インテリアやパーツなど様々な創作が自宅で行える。

クラウドファンディングを記念し、最大30%OFF
今回、CAMPFIREでの日本上陸を記念し、最大で30%OFFとなる「超早割」にて販売。スペックも高く、コンパクトなDLP3Dプリンター「Anycubic Photon Ultra」が8万円台から購入できる大変お得なチャンスとなっている。

CAMPFIREでの販売ページはこちら。
https://camp-fire.jp/projects/view/576430