世界に広がる韓国コンテンツの制作現場に迫る
こんにちは、CGWORLD編集部です。本日はCGWORLD vol.317(2024年12月10日(火)発売)の特集内容をご案内します。
vol.317では、CGWORLD vol.38から約23年ぶりに韓国CGを大特集!
急成長を続け、世界からも注目されている韓国CGとコンテンツ。バーチャルアイドル、VFX、ゲーム、アニメーションほか、各分野で新たな取り組みを続けている韓国CGの今を、全56ページでお届けします。
表紙は、Pearl Abyssによる『黒い砂漠』「朝の国・都」の描き下ろし。韓国の文化遺産や昔の街並みが再現された新地域「朝の国」の情緒あふれるグラフィックが目印です。
CGWORLD vol.317は、CGWORLD SHOP、Amazonにてご予約受付中です。
※CGWORLD SHOPは海外からもご利用いただけます。
特集内容
<特集>「韓国CGの今」(全56ページ)
[特集扉](2ページ)
[INTRODUCTION:韓国コンテンツ産業の今](2ページ)
[PART 01:VIRTUAL IDOL](12ページ)
PLAVE(VLAST)
[PART 02:VFX](12ページ)
① Gulliver Studios
『イカゲーム』
② Westworld
『今、私たちの学校は...』、『静かなる海』、『涙の女王』ほか
[COLUMN:韓国CG業界の現状](6ページ)
[PART 03:GAME](10ページ)
Pearl Abyss
『黒い砂漠』、『紅の砂漠』
[PART 04:ANIMATION](10ページ)
LOCUS
『ユミの細胞たち ザ・ムービー』 、『退魔録』、『Guardians of the Video Game』
[APPENDIX:韓国CGプロダクションマップ](2ページ)