VFX-JAPANは、「VFX-JAPANアワード2014」の優秀作品を発表した。
詳しくは こちら



■ 「VFX-JAPANアワード2014」優秀作品について

日本国内における様々な3DCG/VFX映像を集約し表彰する「VFX-JAPANアワード」。「VFX-JAPANアワード2014」では、2012年12月~2013年10月末までに制作または公開された3DCG/VFX映像を対象とし各部門別4作品を選出、優秀作品が決定した。審査ではVFX-JAPANの理事、会員(特別会員、個人正会員、法人賛助会員)および有識者の投票により最優秀賞を決定。選出された優秀作品、最優秀作品は「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」のイベント「VFX-JAPANアワード2014」表彰式にて発表、授賞式が行われる。

●優秀作品
1.劇場公開実写映画部門
『ガッチャマン』
『リアル~完全なる首長竜の日~』
『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』
『少年H』
2.劇場公開アニメーション映画部門
『キャプテンハーロック』
『サカサマのパテマ』
『ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨』
『SHORT PEACE』
3.テレビ番組部門
『八重の桜』
『牙狼<GARO>~闇を照らす者~』
『彼岸島』オープニング
『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』
4.ゲーム映像部門
『メタルギア ライジング リベンジェンス』
『鉄拳 タッグトーナメント2』
『ACE COMBAT INFINITY』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
5.CM・プロモーションビデオ部門
SUNTORY『-196℃ストロングゼロDRY トランスフォーム』篇
日清『カップヌードル SURVIVE! はじめての合コン』篇
『Silicon;BootDrive』
6.イベント・LIVE映像部門
Ultrabook presents Clap for Dream -社で会いましょう-
生誕80周年記念『藤子・F・不二雄展』 SF(すこしふしぎ)シアター 4Dプロジェクションマッピング
KARAKURI
TOKYO CITY SYMPHONY



■ 関連 URL

・「VFX-JAPANアワード2014」エントリー作品募集について
 http://vfx-japan.com/award2014
・一般社団法人 VFX-JAPAN
 http://vfx-japan.com