>   >  会社は「居心地がいい」と語る入社3年目の若きゲームプランナー山本恵美佳氏にグランディングの魅力について話を聞いた。
会社は「居心地がいい」と語る入社3年目の若きゲームプランナー山本恵美佳氏にグランディングの魅力について話を聞いた。

会社は「居心地がいい」と語る入社3年目の若きゲームプランナー山本恵美佳氏にグランディングの魅力について話を聞いた。

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ゲームソフト、スマートフォンアプリ、さらにアナログゲームなどの企画開発まで面白いコンテンツを提供することに余念がないグランディング。そのグランディングでプランナーを務める山本恵美佳氏は専門学校在学時に学内のコンテストで企画部門の優秀賞に選出される経歴を持っている。そんな期待の若きプランナーに話を聞いた。

CGWORLD(以下、CGW):まずはグランディングがどのような会社か教えていただけますか?

山本恵美佳氏(以下、山本):弊社はソーシャルゲームからコンシューマーゲーム、アナログゲームまで様々なゲームの企画開発を行っています。東京、福岡に拠点をおき、社員数は少数ですが企画から開発までを一貫して制作しています。また自社でもオリジナルコンテンツの制作もしており、ボードゲーム「街コロ」は日本生まれのボードゲームとしては初めて「ドイツ年間ゲーム大賞 2015」にノミネートされました。現在はサービス終了となっていますが『街コロ』のアプリ版については私もプランナーとして携わらせていただきました。

※街コロ(アプリ版)は2014年10月31日でサービスを終了

最近では今年の東京ゲームショウで発表となりましたFuji&gumi Gamesの新作タイトル「誰ガ為のアルケミスト(タガタメノアルケミスト)」の開発も弊社で行っています。私はこの作品でゲーム内で使用するアイテムの設定全般(クエスト内でドロップするアイテムやショップで購入するアイテムのラインナップなど)を担当しました。

CGW:山本さんは『街コロ』(アプリ版)の運営に携わっていたとのことですが、具体的にどのような仕事をしていたのですか?

山本:ゲームプランナーとして仕様に関わる部分からデータの設定・調整などを行っています。具体的にはイベントの企画だったり、クエストで落ちるアイテムの設定とか、シナリオなど、細かい設定や運営後のメンテナンス進行管理まで幅広く担当していました。「街コロ」のイベントは毎週行っていたので企画を考えて実施したらまた来週の企画を考えて・・・というサイクルだったので苦労も多かったのですが、初めて携わったタイトルだったので必要な知識や経験を得ることができ、先ほどお話しした「誰ガ為のアルケミスト」ではアイテムの設定全般などを担当しているので「街コロ」での経験を活かすことができました。

CGW:ユーザーの方からの反響が良かったイベントやアイテムはありましたか?

山本:そうですね。

  • 「街コロ」では建物が可愛らしく人気があったのですが、"桜イベント"開催時に出した桜シリーズの建物は特に反響が良く「かわいい!」と言ってもらえたので嬉しかったですね。ただ、アイテムのドロップ率については難しくて「偏っている」とユーザーに言われてしまうこともありました。

CGW:仕事をしていて楽しいと思うところは?

山本:私はイラストを描くことができないのですが、自分の担当した部分が徐々に出来上がっていき最終的にゲームとなっていく過程を見られることがとても楽しいです。あと、ゲームの操作方法など先輩社員と意見を出し合い、ゲームをより良いものにしていくため試行錯誤していき、ゲームが出来上がると楽しいですね。またユーザーの声もとても励みになります。「街コロ」で私がこだわって作ったアイテムに関してユーザーが褒めてくれたり、実の姉がゲームにはまっている姿をみたりして「やった!」と思いました。

CGW:グランディングに入社したきっかけは?

山本:学生時代にインターンとしてグランディングにお世話になったのがきっかけで入社しました。もともと高校3年生の時に卒業記念で映像を作ったのがきっかけで"もの作り"に携わる仕事がしたいと思いました。高校を卒業して福岡にある専門学校に通い映像制作について勉強をしていたのですが、制作よりも企画の方がいろいろなことができるということを知りプランナーを目指すようになりました。

CGW:会社の良いところはどこですか?

山本:会社の居心地がいいところですかね(笑)。先輩社員もみんな優しく、風通しがよくて、誰にでも意見や相談がしやすい環境だと思います。入社して早々の時に、自分の確認不足でチュートリアルが止まってしまうという失敗したことがあったのですが、先輩方が励ましてくださり、一緒に朝5時に出社しフォローしてくれました。心強く引っ張ってくれる先輩方のように私自身も後輩をしっかり支えることのできるよう頑張っていきたいですね。

CGW:今後挑戦してみたいことはありますか?

山本:今はスマートフォンアプリに携わっていますがコンシューマーゲームなどジャンルを問わず様々なゲームの制作に携わっていきたいですね。また自分の企画したゲームを作るということも目標です。社長や先輩方にボツをくらうことにも負けず多くの企画書を出していきたいです。


会社の居心地がよく忙しいほど楽しいと語る山本氏はプランナーとして成長が楽しみな社員の一人だろう。いつか山本氏の企画したゲームが世の中に出てくることを期待したい。

U/Iターン経験者に聞く!福岡のここが魅力!

  • 福岡はゲーム会社やIT系の会社や、専門学校なども多いので、優秀な人材が多い場所だと思います。通勤の時間短いことや、スーパーで普通に手に入る食材の質が高く毎日の食事が充実すること、何かイベントがあって東京に行きたくなっても空港が近く便利なことなど、無駄なストレスがなく、私のように東京から移住してもゲームを作り続けたい人が人生を楽しみながら仕事を続けられる場所として最適だと思います。

グランディング
取締役 二木 幸生
[兵庫県出身/東京都からIターン]


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  • 福岡クリエイティブキャンプ 2015

    主に首都圏で活躍しているIT・デジタルコンテンツ等の開発経験者(クリエイティブ人材)の福岡市内企業へのU/Iターン転職を応援するために,福岡市が実施するプロジェクトです。

    ●詳細はこちら●
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【募集職種】
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Profileプロフィール

山本恵美佳/Emika Yamamoto

山本恵美佳/Emika Yamamoto

山口県生まれ。福岡のゲーム・映像系の専門学校在学中にグランディングでのインターンシップを受ける。インターンシップの中で『街コロ』の制作に携わり、2014年にゲームプランナーとしてグランディングへの入社に伴い福岡へ転居。『街コロ』をはじめ、プランナーとしてタイトルの制作に携わる。

福岡クリエイティブキャンプ 2015

福岡クリエイティブキャンプ 2015

主に首都圏で活躍しているIT・デジタルコンテンツ等の開発経験者(クリエイティブ人材)の福岡市内企業へのU/Iターン転職を応援するために,福岡市が実施するプロジェクトです。 URL:fcc.city.fukuoka.lg.jp/

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