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森江康太氏が率いるMORIEはなぜサイコムのデスクトップPCを選び続けるのか?

森江康太氏が率いるMORIEはなぜサイコムのデスクトップPCを選び続けるのか?

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MORIEの創業は2016年。8名のメンバーでスタートする際、制作業務の相棒として選んだのがサイコムのデスクトップPCだ。そして4年目となる今年、再びサイコムのPCを導入したという。なぜMORIEはサイコムのPCを選び続けるのか? その経緯やリアルな使用感について話を伺った。

TEXT & EDIT_舟橋亮人 / Akihito Funabashi(スプール)
PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota
EDIT_山田桃子 / Momoko Yamada

おしゃれなデザインの小型PCが制作現場の第一線で活躍!?

まず、そもそも創業時に数あるメーカーの中から、なぜサイコムのPCを選んだのか。代表の森江康太氏によると「同じ業界でPCに詳しく信頼のおける数人から"サイコムのPCは壊れにくい"と聞いた」のが決め手になったとのこと。もともと多少値段が上がっても壊れにくい製品を、という考えがあり「1、2年で壊れてしまって買い換えると、結果として高くついてしまう。トータルコストで見れば安いと考えています」とその理由を語った。実際、創業時に導入した8台は今でも現役で動いている。

  • 森江康太氏
    MORIE Inc./代表取締役、映像監督、CGアニメーター

また、サポートの手厚さもMORIEがサイコムを選び続ける理由のひとつ。万が一、不具合があった場合もいち早くサポートスタッフが解決に向けて対応してくれるので、作業の中断を最小限に抑えられる。さらに、長年エンタメ分野の企業を担当するスタッフがいるので、クリエイター目線でPCの相談に乗ってもらえる点も心強い。

  • 柴野剛宏氏
    MORIE Inc./CGディレクター

そして今年、MORIEが新たに導入したのが、サイコムが「Premium-Line」として展開するシリーズの最新モデル「Premium-Line Z490FDMini」。現場で実機を見てまず驚いたのがその筐体について。流線型の優しいフォルムに、カラーは清潔感のあるホワイトシルバーを採用。マザーボードはMini-ITXで、外形寸法も幅166mm×奥行き325mm×高さ310mmとコンパクトサイズを実現している。CG・映像制作の第一線で使われているPCといえばこれまで、黒い筐体のいわゆるゴツいタワー型のPCが多かった。本製品はそれらとは一線を画している。MORIEで主にモデリングやコンポジットなどの作業を担当しているCGディレクターの柴野剛宏氏も「卓上に置いても作業の邪魔にならないくらい小さい」と語る。

そのうえ、インテルCore i9-10900Kプロセッサー(10コア/3.7GHz)やGeForce RTX 2080Tiといったハイスペックなパーツを搭載し、圧倒的に高いパフォーマンスを実現しているという。柴野氏の作業は普段、MayaでのモデリングやAfter EffectsNukeによるコンポジットが中心。PCを変えた時点で「UIなどの挙動、反応速度が明らかに軽くなった」そうだ。しかもそれが4Kの高解像度コンテンツの制作時に実現できるのが大きな驚きだという。Photoshopでの作業も、「これまでワンストローク描いて反応するまでにラグがあったり、ペイント作業が進まなかったりしたのが、アナログで描いているかのようにスイスイ動くし、UIも軽い」という。

各種ソフトウェアでパフォーマンス検証も行なってもらった。その結果は上記のとおり。4年前のPCと比べてレンダリング、ムービーの書き出しなど、実際の業務に即したさまざまなシーンで圧倒的な高速化を実現しているのがわかる。「デザインも性能も優れているので企業はもちろん、日々動画編集を行なっているYouTuberや、リモートワークで高い処理能力をもつPCが必要な個人ユーザーにもオススメできる」と、森江氏はその魅力を語る。

高性能でありながら、動作音の静かさもPremium-Line Z490FD-Miniのポイント。柴野氏によると「レンダリングで高い負荷をかけても以前のようにファンの音が気にならなくなった」そう。その理由は、高性能水冷CPUクーラー。ケース上部の巨大なラジエーターにより放熱する構造で、ファンが低回転でも高い冷却効果が得られるというわけだ。

「僕たちの仕事はトライできる回数がクオリティに直結する。それをストレスなく実現できることが重要」と森江氏。Premium-Line Z490FDMiniによってより高い処理性能を手に入れたMORIEからどんな作品が登場するのか。今後の活躍がますます楽しみだ。

Premium-Line Z490FD-Mini

  • スウェーデンのFractal Design製PCケースを採用した「Premium-Line Z490FD-Mini」。グラフィックスボードやメモリ、ストレージなど、予算や用途に合わせてパーツ構成をカスタマイズできるのもポイント。受注生産で1台1台ていねいに製造・検証しているため納期は7営業日ほどかかるが、その分信頼性は高く、無償保証期間も2年間(※オプションで最長3年まで保証)と長い。
    www.sycom.co.jp/custom/model?no=000741

「Premium-Line Z490FD-Mini」VS 「4年前に導入したPC」

ベンチマークテストのワンシーン。実作業を想定し複数のシーンを用意して検証を行なった

■Maya V-Ray Rendering

レンダリングエンジンに「V-Ray」を使用した際の検証結果。とくにGPU使用時は、4年前のPCで約1時間15分かかっていた作業が約3分に短縮。作業の劇的な効率化が見込める。

■Maya Playblast(アニメーション評価モード:並列)

Playblastでアニメーションを作成した際の検証結果。キャラクターやテクスチャの数が多いほど、作業効率化の恩恵も大きくなった。

①:キャラ1 体/ 7 枚の4K テクスチャ使用/約200 フレームの作業シーン
②:キャラ1 体/ 7 枚の4K テクスチャ使用/約300 フレームの作業シーン
③:キャラ3 体/ 50 枚の4Kテクスチャ使用/約300 フレームの作業シーン

■After Effects 2020 Preview / Rendering

AfterEffectsでも検証。3DCGソフトだけでなく、映像編集ソフトでも画像や動画の書き出し、プレビューで待ち時間を大幅に短縮できるのを確認できた。

①:約6,000 枚 (7.5GB) の画像を読み込んだ約1,000 フレームの作業コンプ
②:約6,000 枚 (7.5GB) の画像を読み込んだ約1,000 フレームの作業コンプ
③:約1,000 枚 (2.3GB) の画像を読み込んだ約1,000 フレームの作業コンプ

ご購入に関するお問い合わせ
株式会社サイコム
TEL:048-994-6070/Mail:pc-order@sycom.co.jp
平日10時~12時、13時~17時(土日祝祭日はお休み)
www.sycom.co.jp

Profileプロフィール

MORIE/MORIE

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左:森江康太氏(MORIE/代表取締役、映像監督、CGアニメーター) 、右:柴野剛宏氏(MORIE/CGディレクター)

ディレクター、CGアニメーター、映像監督など多岐にわたって活躍する森江康太氏が中心となり設立。森江氏は『映画ドラえもん のび太の新恐竜』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』タイトルバックなど、映像作品のディレクション、CG制作を数多く手がけている。
morie-inc.com

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