小西利行氏が開発したクリエイターのための手帳「創る手帳 2018 クリエイターによるクリエイターのためのクリエイティブ手帳2018年度版」が発売された。大好評のアイデア作成術はもちろん、スケジュール管理がさらに実用的に進化している。
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■特長

ポイント1 :「書きやすさ」と「めくりやすさ」が向上
高級手帳用紙「トモエリバー」を採用し、180度開く製本になった。書きやすさとめくりやすさがグンと向上してる。
ポイント2:無駄を排除したスケジュール
年間、月間、週間スケジュールは無駄を徹底的に排除したシンプルデザインで、スケジュール管理に集中できる。
ポイント3:「連携ToDoシステム」
個々の予定にToDoを関連付けて書き込めるから、「やるべきこと」が常にリマインドされ、仕事の効率がアップ。
ポイント4:メモエリアの全ページにメモ番号を記載
すべてのメモページに番号が印刷してあるから、メモ同士やスケジュールとメモの連動が有機的に行なえる。
ポイント5:4つのメソッドでアイデアがザクザク
メモエリアが大サイズになって、さらに使いやすくなった。アイデアをザクザク生み出せ、情報を視覚的に整理できる。