5月10日(月)発売の月刊CGWORLD vol.274で特集した『ゴジラS・P<シンギュラポイント>』のメイキングをVFXパート中心に有限会社オレンジの山本健介氏が解説します。
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講座概要

内容
■ルックディベロップメント
デザイン、コンセプトアートを踏襲した画がそのまま動くことを目標とした怪獣たちのルック開発。
動く美術、動く怪獣図鑑をキーワードに、いかに作画のキャラクターや手描きの美術とが作り出す世界観に馴染ませるかを課題として取り組んだ。
Substance Painterでの手描き感とリアルルックの両立から始まり、3ds Max上での出来るだけ一発出しを目指した調整と、最終的なコンポジット前提の素材出しについて解説。

■VFXメイキング
当初から予定されていたヘビーな物量をこなすためにアセット化を目指すも、ワンオフのエフェクトが大量に発生し切迫した制作環境。
乗り切るための切り札となったのはEmbergenのようなリアルタイムフルイドエフェクトソフトの存在。
しかしその真逆に、覚悟して臨んだヒーローショットたちは、本格的なシミュレーションによるエフェクト制作となった。信じたのはそのヒーローショットに魅了される視聴者の姿。

ゲスト
VFXディレクター
山本 健介 氏

1994年、高校時代の同級生らと共にアクワイアを設立。
同社にてゲームのCG制作に携わった後、1998年からフリーランスとなる。
『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999)を皮切りに、主に映画のVFX制作を行う。
『ローレライ』(2005)以降、樋口真嗣監督作に多数参加。
『進撃の巨人 ATTACK ONTITAN エンド オブ ザ ワールド』(2015)を最後に足場を変え、現在は有限会社オレンジにて『BEASTARS ビースターズ』(2019)などのアニメ案件で活躍中。
IDOLiSH7『Mr.AFFECTiON』MVでは監督を務めた。

TVアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』PV第3弾/OPテーマ:BiSH「in case...」/毎週木曜TV放送中

開催日:2021年6月10日(木)
時間:19:00-22:00
会場:オンライン
価格:3,300円(税込)
主催:ボーンデジタル

ゴジラ S.P〈シンギュラポイント〉VFXメイキングスペシャル
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