CGWORLDゼミ、D4A×knead「ゲーム・映像・フィギュア一気通貫セミナー」開催決定（ヒューマンアカデミー）

ゲームや映像制作を業務とする「D4A」と3Dプリンタを用いたデジタル原型師集団「Knead」がコラボレーションし、同じモチーフでゲーム、映像、立体物それぞれの用途に合わせたデータの制作フローを解説する「ゲーム・映像・フィギュア一気通貫セミナー」が開催される。
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■ 開催概要

「ゲーム・映像・フィギュア一気通貫セミナー」ではゲームや映像を業務とする「D4A」と3Dプリンタを用いたデジタル原型師集団「Knead」がコラボレーションし、同じモチーフでゲーム、映像、立体物それぞれの用途に合わせたデータの制作フローを解説。コンテンツごとの共通点と違いに触れながら3DCGデータが本来持つマルチユースの可能性を紹介し、新たな気付きを与える。

プロフィール
木村和宏氏（D4A・Knead 代表取締役）
D4A："Digital Design For Analogs -感性のためのデジタルデザイン"をモットーに、人間の情緒と感性を重視したものづくりを追求するD4A。古都京都というロケーションを強みに、ゲームグラフィックから遊技機映像の3DCGパート制作、京都×CG＝D4Aという方程式で関西の3DCGシーンに独自のカラーを添えている。
Knead：3DCGアプリケーションを駆使し、フィギュアや玩具などの原型製作に特化したCGプロダション。国内でも早期にデジタルによるフィギュア原型制作に着手し、多数の製作実績を誇る、ハイクオリティかつ効率的な制作手法が注目を集めている。