フォトロンは、2019年11月1日(金)、フォトロン本社にて、EVS新スタジオサーバ「XS-NEO」、Avid共有ストレージ「NEXIS」、ノンリニア編集システム「Media Composer」の連携による「収録」から「追っかけ編集」「送出」までの一連のファイルベースワークフローを実機で紹介する「EVS/Avid Ingest to Post ワークフローセミナー」を開催する。
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■開催概要

これまでのEVSサーバとは全く異なる新しいコンセプトを軸としたソフトウェアベースで動作する新サーバ「XS-NEO」を国内初披露。スマートなライブプロダクションを実現するEVSプラットフォーム「VIA」のアプリケーションの1つであるIngestアプリ「IPD-VIA」を活用し、複数のフォーマット、異なるコーデック/フレームレートを同時サポートする高速でシンプルな新しいインジェストソリューションを紹介する。また、新しいユーザーインターフェイスで登場したノンリニア編集システム「Media Composer 2019」の新機能や、IBC2019で発表されたオンデマンドでのメディア制作を可能にするクラウドサービス「Avid|Edit On Demand」も紹介。

「EVS/Avid Ingest to Post ワークフローセミナー」
日時:2019年11月1日(金)
 セミナー 15:00~17:00(受付開始 14:30~)
 懇親会 17:00~
会場:株式会社フォトロン本社
参加費:無料(要事前申込)
定員:60名
アジェンダ:
・EVS新スタジオサーバ「XS-NEO」のご紹介/デモ
・EVS/Avid Ingest to Post ワークフロー プレゼンテーション/デモ
・Avidクラウドサービス「Avid|Edit On Demand」 プレゼンテーション/デモ
・映像制作支援プラットフォーム「HARBOR」のご紹介