近代科学社がコンピュータとプログラミングの本質を理解するための書籍『コンピュータ科学とプログラミング入門〜コンピュータとアルゴリズムの基礎〜』を発売した。

〜プログラムの本質は、手順の積み重ねである〜
日常生活では体験することのない厳密な手順を要求されるため、プログラミングの学びはじめは大変である。しかし、プログラミングスキルは、情報系はもちろん他の理工学部系の学生にも必ず求められる現代に必須の能力だ。

『コンピュータ科学とプログラミング入門〜コンピュータとアルゴリズムの基礎〜』は、最初に大変簡便な仮想CPUを題材として、機械語プログラムの本質が手順の積み重ねであることを分かりやすく説明する。そののち、C++で基本的な手続き処理を学ぶことによって、プログラムの本質が理解できるよう工夫されている。コンピュータとプログラミングのうわべの知識ではなく、その本質を理解することができるので、プログラミング教育の導入用教科書として最適の書と言えるだろう。

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■書籍情報

著者:小高 知宏(福井大学 教授)
ページ数:192
サイズ:B5
ISBN:978-4-7649-0494-1
発売日:12月3日(木)
定価:本体2,300円+税

■主要目次

1:コンピュータとは
2:コンピュータとプログラムの原理(1)
3:コンピュータとプログラムの原理(2)
4:アセンブリ、コンパイラ、インタプリタ
5:手続き的処理(1)順接処理
6:手続き的処理(2)条件判定と繰り返し処理
7:手続き的処理(3)さまざまな繰り返し処理
8:例題演習(1) 数値計算
9:モジュール化
10:配列
11:例題演習(2) 統計処理・連立一次方程式
12:ライブラリの利用
13:さまざまなプログラミング言語(1)
14:さまざまなプログラミング言語(2)
15:道具としてのコンピュータ