動画/映像の制作でのDropbox Businessの活用例を紹介する「[働き方改革ウェビナー]テレワーク時代における映像制作ワークフローの時短テクニック」が開催される。
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■開催概要
Dropbox Businessは、オンラインの共同作業場として様々な業種の企業から支持されている。対応コーデックの豊富さ、同期速度、容易なデータ共有、そして、無制限のストレージ容量などへの高い評価により、多くの動画制作現場で活用されている。同ウェブセミナーでは、動画/映像の制作でのDropbox Businessの活用例を紹介。
・企画会議や、進捗会議:関係者の時間と場所が拘束される
・コンテンツチェック:専用端末が必要
・共有:一旦ハードディスクなどの記憶媒体へ書き出す必要がある
・保管/管理:社外からの確認が困難
・データ:データの肥大化、消失などのリスクへの不安
これらの課題をもっている動画制作の現場の人にうってつけのセミナーとなっている。
セッション
「株式会社Tooの自社紹介動画制作での活用例」
株式会社Tooが自社の紹介動画の制作をDropbox Businessを活用して行うことで、動画制作のワークフローがどのように効率化されたのか、実際の作業画面を見ながら紹介。
「テレビ朝日様での導入事例」
テレビ朝日での導入事例を元に、映像制作現場でDropbox Businessが使い続けられているポイントを紹介。
主催:株式会社Too、Dropbox Japan株式会社
日時:2021年2月17日(水)15:00~16:00
会場:Zoomによるビデオ会議
講師:株式会社Too デジタルメディアシステム部 テクニカルスペシャリスト/村杉卓也氏、Dropbox Japan インダストリー・リーダ 千葉俊輔氏
受講料:無料(事前申込制)