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神風動画オリジナル作品『COCOLORS』が、カナダ・ファンタジア国際映画祭、最優秀アニメーション賞(短編部門)を受賞

神風動画オリジナル作品『COCOLORS』が、カナダ・ファンタジア国際映画祭、最優秀アニメーション賞(短編部門)を受賞

神風動画オリジナル作品『COCOLORS』(監督:横嶋俊久)が、第21回ファンタジア国際映画祭(Fantasia International Film Festival)の短編アニメーション部門の最優秀アニメーション賞にあたる今敏賞(The Satoshi Kon Award for Excellence in Animation)を受賞した。

『COCOLORS』は、独自の技術で2Dのセルの絵のように仕上げ、日本的な木版画や浮世絵に近い手法で表現している45分間の3DCGアニメーション作品。そこに描かれているのは、人体を融解させるというバクテリアを含んだ有害な灰が、空と地上を覆ってしまった世界で生きる2人の少年、アキとフユ。灰に覆われた暗い世界で、版画を刷るようにひとつひとつ折り重なっていくキャラクター達の心の「色」の物語だ。

同作は、演出・編集の評価の声を高く受け、監督業を中心にテレビアニメーション、CM、PV、映画など多岐にわたるメディアで活躍してきた神風動画のオリジナルアニメーション作品だ。今回、7月13日から8月2日までカナダのモントリオールで開催された、北米最大のジャンル映画祭である第21回ファンタジア国際映画祭がインターナショナルプレミアとなり、海外初お披露目での最優秀アニメーション賞(短編部門)【今敏賞】受賞となった。

審査員による評価コメント

「短編部門受賞のCOCOLORSは、この部門において他の映画から際立っていたことが一目瞭然でした。素晴らしいアニメーション、デザイン、ストーリー、声、背景、サウンド。数多くのシーンが私達の記憶に深く刻み込まれていくことでしょう。」
(引用:http://screenanarchy.com/amp/2017/08/fantasia-2017-awards-agnieszka-hollands-spoor-takes-top-prize.html



【作品概要】


  • 映画『COCOLORS』
    尺:45分47秒
    脚本・監督:横嶋俊久
    キャラクターデザイン:鈴木理
    世界観設計/背景原図:橋口コウジ
    造形美術:鎌田光司
    美術監督:末弘由一
    CGアニメーション監督:石黒英彦
    撮影監督:上遠野学
    音楽監督:阿部隆大
    音響監督:納谷僚介
    プロデューサー:清水一達
    エグゼクティブ・プロデューサー:水崎淳平
    製作:神風動画弐式スタジオ

【キャスト】

アキ:高田憂希
フユ:秦佐和子
シュウ:岩中睦樹
ギドク:てらそままさき
ヤキン:亀井芳子
チボ:中澤やよい

【ストーリー】

延々と降り続く灰が、空と地上を覆ってしまった世界。
人体を融解させるというバクテリアを含んだ、その有害な灰を吸い込まぬよう、人々は巨大なマスクと防護服で全身を覆い、地下深くに作られた街で暮らしていた。
しかし、灰はしだいにその街をも侵食していき、やがて人々は絶望に飲まれていく。
そんな世界に暮らす少年、アキとフユ。2人は地下に暮らしながらも外の世界を空想し、未だ見たことのない空に憧れを抱いていた。外の世界の現実を知る時、成長した少年達は何を思うのか。
『COCOLORS』公式サイトhttp://gasolinemask.com/nishiki/cocolors.html 『COCOLORS』公式Twitter@cocolors2017

【ティザー映像】

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

担当:田川
E-Mail:cocolors@gasolinemask.com


http://www.kamikazedouga.co.jp/

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