株式会社ナナメ所属のモーショングラファー江口智哉氏による『CINEMA 4D MoGraph・ダイナミクスを使ったアニメーション作成』が配信開始となりました。
本チュートリアルはCINEMA 4DのMoGraphとダイナミクスの機能を把握しながら、素早く抽象的な表現を作成する方法を解説します。
内容
CINEMA 4DのMoGraphとダイナミクスの機能を把握しながら、素早く抽象的な表現を作成する方法を解説します。
【対象者】
CINEMA 4D中級者
【使用ソフトウェア】
・CINEMA 4D R21
・Octane Render 2019
・AfterEffects CC 2020
【関連ファイル】
・CINEMA 4D完成データ
・Alembicファイル(リング部分のスプラインをベイクしたファイル)
※商用利用不可
プロフィール
江口 智哉/Cumuloworks
1998年生まれ
株式会社ナナメ所属 モーショングラファー・3DCGジェネラリスト
国内の映像業界での経験を活かしつつ、3DCG・シミュレーション・スクリプティングなど様々な技術を用いて、いろいろなタイプの映像制作に取り組んでいる。 日々の制作と並行して、デザイン教室や映像系イベントで講師活動をしている。