ゲーム会社で活躍し武器のアセットモデリングを得意とする玉ノ井彰祥氏による『MayaとSubstancePainterで作るゲーム向けアサルトライフル』が本日より配信開始となりました。

本チュートリアルはゲーム向けのAKMライフルをモデリング、UV展開、テクスチャリング、ライティング、レンダリングまで、ほぼノーカットで解説します。

詳細・動画はこちら

内容

このチュートリアルではゲーム向けのAKMライフルをモデリング、UV展開、テクスチャリング、ライティング、レンダリングまで、ほぼノーカットで解説します。

動画の前半ではMayaでのモデリングを解説し、後半ではSubstance Painterでテクスチャリングを解説します。
最終的にMamoset Toolbagでライティング、レンダリングし、その後Photoshopで最終調整をして一枚の画に仕上げます。

Mayaの基本機能を習得している方が対象ですが、Substance Painterは基本的な機能の使い方から解説しています。

ゲーム業界の現場で実践的に使えるチュートリアルになっています。

【対象者】
・Mayaの操作を習得している中級者
・Substance Painter初心者

【使用ソフトウェア】
・Maya2018英語版
・Substance Painter 2019.3.3
・Marmoset Toolbag 3.08
・PhotoshopCC 2019

【関連ファイル】
・銃のリファレンス画像
・Mamosetの最終データ
・Mayaの最終データ
・Photoshop最終データ
・SubstancePainter最終データ
・銃のテクスチャデータ
※商用利用不可

プロフィール

玉ノ井 彰祥/3Dモデラー

都内ゲーム会社に所属、10年以上に渡り国内の有名AAAタイトルにコアメンバーとして多数参加。 ハードサーフェスモデリング、武器アセットモデリングを得意とし、銃火器への深い造詣をもとにした正確な武器モデリングには定評がある。

詳細・動画はこちら