>   >  「E-mote」ver3.90 WebGL SDK正式リリース、個人でえもふりをゲーム・アプリに組込可能に(エムツー)
「E-mote」ver3.90 WebGL SDK正式リリース、個人でえもふりをゲーム・アプリに組込可能に(エムツー)

「E-mote」ver3.90 WebGL SDK正式リリース、個人でえもふりをゲーム・アプリに組込可能に(エムツー)

エムツーは、2Dイラストを滑らかに立体的に動かす技術「E-mote」をver. 3.90にアップデートした。ver. 3.90では、枠なしテンプレート、ループアニメーションパーツを実装。また、HTML5向けWebGL SDKを正式リリースし、ブラウザ上で「E-mote」を動かすことが可能になった。無償版の「えもふり」では、動画出力フレーム数の制限を撤廃し、Unity、HTML5、ティラノスクリプト向け書き出し機能を新規追加することにより、個人による長時間の動画制作や、ゲーム・アプリへの組み込みが可能になり、より幅広い創作活動をサポートする。

■枠なしテンプレートの実装

従来の「E-mote」で用いていた「パーツ枠」をなくし、より簡単にPSDからインポートが可能になった。これにより、身体パーツを枠に合わせる調整をする必要がほぼなくなり、斜め向きの絵でも調整なしでも自然なアニメーションを実現できるようになった。新テンプレートでは、パーツ分けされたPSDファイルをインポートするだけで自然に動くので調整作業が楽に。

■ループアニメーションパーツの新規実装

ループアニメーションパーツの追加実装により、セルアニメ、変形アニメを使ったループアニメーションの作成が可能になった。これにより、羽ばたく翼や、滴り落ちる汗、燃える炎など様々なループする表現を実現できる。

■WebGL SDK正式リリース

HTML5向け、Unity WebGL向けにWebGL SDKを正式リリースし、SDKの新プラットフォームとして「ブラウザ」を追加。ブラウザ上でとても簡単にE-moteを表示してキャラクターを動かすことができる。

■レイヤーの合成モードを新たに12モード追加

レイヤーの合成モードは新たに12モードを追加し、全18のブレンドモードが使用可能となった(「えもふり」では非対応)。

ブレンドモードの一覧:減算、加算、比較(暗)、乗算、焼き込みカラー、焼き込みリニア、比較(明)、スクリーン、覆い焼きカラー、覆い焼きリニア、オーバーレイ、ソフトライト、ハードライト、差の絶対値、除外、グレースケール、モザイク、ブラー

■任意のテクスチャを自由に縮小

任意のテクスチャを自由に縮小することが可能になった。この機能追加によって、使用メモリの大幅な削減を簡単に行えるようになった。

■「えもふり」大幅刷新、動画出力フレーム制限撤廃、Unity&WebGL SDK公開

ver. 3.90による機能追加の実装はもちろん、120枚までだった動画出力フレーム数の制限を撤廃、Unity SDK、WebGL SDKの公開など、「えもふり」の機能を大幅に刷新。

枠なし、ループアニメパーツなどの最新テンプレート対応、動画出力フレーム数の制限撤廃、えもふり用Unity SDK公開、えもふり用WebGL SDK公開、ティラノスクリプト向け書き出し機能追加

これにより、「E-mote」のフリー版である「えもふり」が、個人の動画制作や、ゲーム・アプリへの組み込みに利用できるようになった。

新着のニュース一覧