米国NewTek社は、統合型3Dアニメーションシステムの最新バージョン「LightWave 2019」のリリースをアウンスした。このことを受け日本国内では、2019年2月4日より「LightWave 2019 日本語版」の販売を開始した。
詳細はこちら

■LightWave 2019について

NewTek社のLightWave 3Dは、直感的かつパワフルなモデリングおよびアニメーション、そして最先端のレンダラーをも備えた統合型3Dアプリケーション。映画やテレビのVFXやアニメ制作、モーショングラフィックス、プロダクトデザイン、建築ビジュアライゼーション、印刷、ゲームデザインなどの多岐に亘る分野において、直感的に使える機能が満載。LightWaveは、誰もが3Dアーティストやアニメーターになれる可能性を後押しする。手頃な価格で習得しやすく使い勝手に優れたLightWaveは、写実的なレンダラーや魔法のようなアニメーションを生み出す有数な3Dシステムのひとつであることが、3D業界における国内外の様々なスタジオにて実証されている。

LightWave 2019の新機能詳細についてはこちら

■LightWave 2019日本語版の価格

「LightWave 2019」はすべてダウンロード版のみとなる。パッケージによる提供はなし。
新規購入者
新規:148,000円(税別)
新規+3rdPWR バンドル:208,000円(税別)
アップグレード/リリース記念
アップグレード:48,800円(税別)
アップグレード+3rdPWR バンドル:108,800円(税別)
詳細はこちら

※上記アップグレード/リリース記念は、2019年5月12日までの受付となる。2019年5月13日からのアップグレードは通常価格での提供となる
※さらに、国内外で最も定評のあるサードパーティーデベロッパーである「3rdPowers社」のプラグインとのバンドルセットも販売している