「EDIUS Neo」から「EDIUS Pro 8」へのスペシャルプロモーションを開始。期間限定価格で最新バージョンへの移行が容易に（グラスバレー）

グラスバレー（代表取締役：北山二郎、本社：兵庫県神戸市）は、ノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS Neo」から「EDIUS」の最新バージョン「EDIUS Pro 8」へのアップグレードを期間限定の特別価格にて提供する「EDIUS Pro 8 アップグレード版 from Neo」の出荷を1月29日（金）から開始する。

同プロモーションでは、1月29日（金）から7月末日まで間、対象のNeo製品を持っているユーザーは特別価格の39,800円で「EDIUS Pro 8」へのアップグレードが可能となる。「これまで様々なお客様から高い評価を頂いているEDIUS Proシリーズを、これを機会に更に多くの皆様にご採用いただき、よりクリエイティブな作品制作の一助になれば幸いです」と、グラスバレー代表取締役の北山二郎氏はコメントしている。

「EDIUS 8」は、SD・HD・4Kの主要なファイルフォーマットで作成されたビデオコンテンツをレンダリング無しで編集することができ、他の編集ソフトに比べて圧倒的に高速なリアルタイム編集環境が提供される。「EDIUS 8」はWindows 10にも対応。ビデオ、オーディオやPC上に保存された各種の素材コンテンツを統合管理し、映像編集のワークフローを改善するための新ツール「GV Browser」が搭載されている。また「EDIUS 8」のユーザーには、マイナーアップデートにおいては無償で提供されるので、サブスクリプションなどのコストは不要とのこと。

同プロモーションは日本国内でのみ実施される。対象製品についてはグラスバレーウェブサイトにて確認のこと。

「EDIUS Neo」、「EDIUS Express」は在庫が無くなり次第販売を終了。 ※「EDIUS Pro 8 アップグレード版 from Neo」のページはこちら。

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「新」グラスバレーは、日々変化し続ける放送業界を牽引する放送局・コンテンツ所有者・サービスプロバイダーに、引き続き次世代へ発展可能なソリューションを提供する。グラスバレーは業界で最も包括的なワークフローソリューションで、増え続けるコンテンツやデバイスに対するユーザーの要望に応えるため、技術的先見性を提供しつつも競争力を維持するための効率性と柔軟性を可能にするエンド・ツー・エンドのテレビ番組制作やコンテンツ配信ワークフローを提供。グラスバレー（本社：カナダ・モントリオール）は、ベルデン（本社：アメリカ・セントルイス）に買収された、グラスバレーグループとミランダテクノロジーに蓄積された深い専門知識を最大限に活かしている。ベルデンは、工業・企業・放送などのマーケットで極めて重要なネットワークインフラストラクチャーの要求に応える、総合的な製品群を提供。急速に増え続ける今日のアプリケーションに必要なデータ・オーディオ・ビデオの信頼性と安全性の高い伝送をターゲットとした革新的なソリューションで、ベルデンはconnected worldへの世界的変化の中心的役割を担っている。ベルデンの詳しい説明についてはこちらを参照。

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